最近、部屋で食べるお菓子や飲み物の"糖分"について考えるようになった。
置いてあるとつい食べてしまうから買い溜めをしないようにはしているし、身体にもお財布にも負担が
かかるエナジードリンクはやめた。
ダイエットをしているわけではないが、糖分を摂りすぎていると気が付いてからは食べるもの、飲むものに
気を付けている。それから適度な運動も。
そこで最近ハマっているのがハイカカオチョコレート . . . 本文を読む
仕事中、ふと思い出した。((そういや、母の日っていつだったっけなぁ?))
お昼休憩の時にスマホで調べてみる。「2023年5月14日」
・・・昨日じゃないか!
言い訳をすると、15日だと思い込んでいたのが原因である 何をどう勘違いしたのか、自分でも分からず
でもまあ、1日遅れでも何かしら贈り物をしたいということで仕事帰りに買い物をすることに。
((定番はカーネーションだが、ウチのおふくろはガー . . . 本文を読む
朝から小雨降る休日 今日はサイクリングに行かず家でのんびり過ごすとしよう
写真はジャガイモの花。よく見ると小さい虫が付いているが、これはアブラムシだ。
害虫ではあるが、少し付着した程度では大した被害にならない。だから、そこまで神経質になる必要はない。
ただし、病原体を媒介してしまうため可能な限り寄せ付けない対策が必要だ
テントウムシの姿も確認。幼虫も成虫もアブラムシを捕食する益虫だ。可愛い見た . . . 本文を読む
一見すると普通の缶コーヒー。その名は「ボス カフェイン」
なんと、この小さな缶にカフェインが200mgも含まれているというトンデモ飲料
某エナジードリンクでさえ1本140mgなので、かなりの高濃度。
味は普通のカフェオレ。危ないんだな、これが
普通の缶コーヒー感覚で飲めてしまうので、カフェインの過剰摂取に繋がりやすいというリスクが大きいのだ
実際に飲んでみると、少し刺激が強すぎるのか . . . 本文を読む
ジャガイモの花が咲いた。
養分を奪われるから花は取り除いた方がいい・・・という話を聞くが、経験上あまり変わらない気がする。
この花は栽培している人しか見ることができない、という意味では珍しい花と言えるだろう。
意外と知られていないが、ジャガイモはナス科だ。分類上はナス、トマト、ピーマンの仲間。
だから花も似たような形や色をしているし、ミニトマトそっくりな緑色の実をつける。
こうした成長の過程、 . . . 本文を読む
先日種まきをした二十日大根が発芽
家庭菜園を始めた1年目に育てたきりなので10年ぶり。今日は間引きをする。
根ごと引き抜いてしまうと他の株の根を傷つけてしまうため、根本をハサミで切り取る
子葉の形が悪かったり、徒長してしまっている株を除去する。1回目は株間が2cm程度になるぐらいで良い。
それから土寄せ。あとは本葉が生えてくるのを見守る。そのタイミングで防虫ネットをかける予定だ。
あの頃 . . . 本文を読む
先日、友人がロードバイクを持ち込み整備に来た時に「余ったから」と譲ってくれたドリンクホルダー(写真右)
せっかく頂いた物は有効活用しようということで、専用のボトルを注文。
ELITE(エリート) FLY ボトル 750ml(2020) レッド 0160750 レッド ボトルボトル レッドELITE(エリート)
専用ボトルとペットボトル両方を搭載できるようになった 夏は氷入りのスポドリを持ってい . . . 本文を読む
以前の記事で掲載した食品由来の殺菌・防虫スプレーだが、今までは100円の霧吹きでチマチマと散布していた。
あれは手が疲れる・・・というわけで、新しい道具を調達してきた。空気を入れ、その圧力で液体を噴射する蓄圧式スプレーだ。
夏に向けた自然農薬作り - 気まぐれクラフターの趣味ブログ無農薬栽培・カボチャの病害対策を考える-気まぐれクラフターの趣味ブログ写真は去年の夏が終わるころの様子。毎年夏はカボチ . . . 本文を読む
干し草作りのために育てているエン麦。一般的には猫草という名前で販売されていることが多い。
よく見てみると、なにやら小さい生き物がいる。
カマキリの幼虫だ。大きさからして生後間もない個体。近くに卵があったのだろう。
カマキリは1個の卵から100~200匹以上もの個体が生まれるが、無事に生き残って成体になれるのは数匹だけ。
とても過酷な生存競争を勝ち抜いた個体だけが子孫を残すことができる。
~3ヶ . . . 本文を読む
こんなに雨が降ったのは久しぶりだ。朝起きて雨水タンクを見てみると既に満タン
水不足が続いていた畑にとっては恵みの雨、だけどサイクリングに行けないのは少し残念
今日は、また新しく花の苗を購入してきたので植え付け作業
夏の定番である日々草(ニチニチソウ)とサフィニア、それからケイトウも
空いたプランターに植えた。どちらも日当たりの良い場所を好む植物なので置き場所には気を付ける。
乾燥防止、泥 . . . 本文を読む
錆びて刃こぼれした草刈り鎌。エン麦を刈り取るのに使おうとしたら悲惨なことになっていた
でも大丈夫。磨けばいい。
まずは耐水ペーパーで磨いて錆び落とし。ひたすらゴシゴシと磨く。
刃こぼれはヤスリでゴリゴリと削り落として整える。だいぶ綺麗になった
仕上げに砥石で整えて完成。
試しにエン麦に一振り。スパッと気持ちよく切れた
もう少し道具の手入れもしっかりしないとなぁ・・・と
鉄製の鎌やス . . . 本文を読む
地域によって異なるが、4月から5月あたりに道路上をウニョウニョと移動している毛虫を見かけたことはないだろうか。
この茶色い毛虫の正体は、ヒトリガという蛾の幼虫。その見た目から熊毛虫とも呼ばれており、毒を持たない。
こんな感じで公園や歩道などで頻繁に見られる。蛹になる場所を探して動き回るので、草むらから出てきてしまうことがあるのだ。
その結果、車や自転車に轢かれてしまったり、歩行者に踏みつぶさ . . . 本文を読む
今年からは野菜の栽培だけでなく、草花を育てるガーデニングも楽しんでいる。
冒頭の写真は「予想をはるかに超えて成長してしまったビオラ」
まさかここまで大きく育つとは思わず、プランターに3株植えたら密植状態に
隣にある青い花はワスレナグサ。少し株が弱っているのか葉先が枯れている。
とりあえず液体肥料を少しずつ与えて様子見。小さい花がたくさん咲いて可愛い花だ
マリーゴールドは毎年育てている。キク . . . 本文を読む
日中の気温が高くなってきて、ホームセンターでは夏野菜の苗がたくさん並んでいる
その中で見つけてしまった。ゴーヤの苗が売っていたのだ・・・ 去年は見かけなかったのに・・・(よく見てないだけ?)
わざわざ種から育てる必要なかった しかし、もう種を買ってしまったので蒔くことに。
ゴーヤの種は表皮が硬く、発芽率が低いとのこと。尖っている部分を爪切りで少し切り取ってやると良いらしい。
種まきの前に、 . . . 本文を読む
今日も気持ちよく晴れたが風が強い
筆者の菜園では、毎年5月になったら夏野菜の種まきをする。まずは腐葉土と赤土玉を混ぜて用土作り。
元肥は控えめに入れておく。
カボチャはポット1つあたり2~3粒を点まきするのだが、筆者の場合は1粒ずつ蒔いている。
これにより、間引きの手間が省けるからだ。
しっかりと水を与え、不織布シートで保温しておく。発芽適温に近づけ、保湿する効果がある。
ミントは初め . . . 本文を読む