延長11回に2点を勝ち越し、あとはその裏を抑えるのみ、という場面で出てきた6番手坂本が1死も取れず3連打を浴びあっという間に同点に追いつかれるなんとも情けないピッチング。あとを継いだ京山も自らのエラーでピンチを広げると最後はサヨナラヒットを打たれまさかの敗戦。
久々に野球の生観戦で後味の悪い腹立たしくなる試合を見せられました。
本当にここ何試合かは中継ぎ陣の誰かは必ず打たれるという、不安定な状態が続いていて、抑えの森原以外、誰も信頼を置いて1イニングを任せられる投手は皆無と言っても過言ではありません。
まぁ他のチームも似たような状況で中継ぎ陣は疲弊してると思いますが、本当に今日は現地で観ていて坂本の不甲斐なさが際立ちすぎましたね。
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