この日は千葉まで行ったので、その帰りに東船橋の「あみや」へ久々の訪問。
今日は“あみや○特らーめん”を。久々に食べたけど、ここのあごだしのスープはやっぱ美味いなぁ。
今日は“あみや○特らーめん”を。久々に食べたけど、ここのあごだしのスープはやっぱ美味いなぁ。
昨日の秋田戦に続き、今日は２回戦の他カードへ。比較的近場のフクアリでは、千葉×長野という好カードだったので観に来ました。
昨年はこちらの会場で我が軍もＰＫ戦まで戦いましたね。秀人のコロコロとかあったなぁ…。
一応、Ｊ２で各上の千葉が序盤は攻勢。
ＣＫから山口智のヘッドは惜しくも枠の外。
千葉のケンペス、髪型もだけどかなりガタイもよくなった気が…。
押し気味の千葉が森本貴幸のヘッドで先制。
しかし直後に長野は佐藤悠希のゴールで同点に。
さらにセットプレーからエースの宇野沢祐次が押し込み…。
長野が逆転に成功。
そのまま前半は長野リードで終了。
後半も長野のほうに勢いが。勝又慶典も積極的に追加点を狙う。
しかし地力に勝る千葉はケンペスのゴールで同点に追いつく。
長野も宇野沢が再び勝ち越しゴールか、という決定機を迎えるもシュートは枠の上へ。
すると長野は中盤でボールをロスト。そこから最後は森本が今日２点目の鮮やかなミドルを決めて３－２と勝ち越し。
美濃部監督の動きも激しくなってきました。そういえば相手の千葉は関塚監督のデビュー戦でしたね。
その後は守りを固めた千葉がリードを守りきり…。
３－２で千葉の勝利。
２－１で前半を終えた時点では、普通に長野が千葉に勝っても不思議じゃないなぁとは思ってましたが、最後は千葉が意地を見せましたね。長野は同点に追いつかれたあと、交代のカードをきりましたが、入った３人がいずれもシュートゼロと不発。宇野沢をはじめ、ゴールを決めた佐藤や勝又はいい動きを見せるも、前線の彼ら以外は精彩を欠いた感じでした。
これで天皇杯では、地域リーグやＪＦＬ、大学は何チームか勝ち残りましたが、Ｊ３勢は全滅。長野は昨年の躍進もあったので、期待しましたが今季はリーグ戦で結果を残さないといけないシーズンですからしょうがないですかね。
昨年はこちらの会場で我が軍もＰＫ戦まで戦いましたね。秀人のコロコロとかあったなぁ…。
一応、Ｊ２で各上の千葉が序盤は攻勢。
ＣＫから山口智のヘッドは惜しくも枠の外。
千葉のケンペス、髪型もだけどかなりガタイもよくなった気が…。
押し気味の千葉が森本貴幸のヘッドで先制。
しかし直後に長野は佐藤悠希のゴールで同点に。
さらにセットプレーからエースの宇野沢祐次が押し込み…。
長野が逆転に成功。
そのまま前半は長野リードで終了。
後半も長野のほうに勢いが。勝又慶典も積極的に追加点を狙う。
しかし地力に勝る千葉はケンペスのゴールで同点に追いつく。
長野も宇野沢が再び勝ち越しゴールか、という決定機を迎えるもシュートは枠の上へ。
すると長野は中盤でボールをロスト。そこから最後は森本が今日２点目の鮮やかなミドルを決めて３－２と勝ち越し。
美濃部監督の動きも激しくなってきました。そういえば相手の千葉は関塚監督のデビュー戦でしたね。
その後は守りを固めた千葉がリードを守りきり…。
３－２で千葉の勝利。
２－１で前半を終えた時点では、普通に長野が千葉に勝っても不思議じゃないなぁとは思ってましたが、最後は千葉が意地を見せましたね。長野は同点に追いつかれたあと、交代のカードをきりましたが、入った３人がいずれもシュートゼロと不発。宇野沢をはじめ、ゴールを決めた佐藤や勝又はいい動きを見せるも、前線の彼ら以外は精彩を欠いた感じでした。
これで天皇杯では、地域リーグやＪＦＬ、大学は何チームか勝ち残りましたが、Ｊ３勢は全滅。長野は昨年の躍進もあったので、期待しましたが今季はリーグ戦で結果を残さないといけないシーズンですからしょうがないですかね。
横河武蔵野に負けた負の遺産から初戦はもうまったり観ることに決めた。なので前半はゴールに近いこちら側から。
お土産までいただいちゃってすいません。
鈴木健児、味スタに凱旋。今日はベンチスタート。
天皇杯初戦で下のカテゴリー相手とはいえ、東京はほぼベストメンバー。
横河戦みたいに０－０のままずるずる時間だけが過ぎていくとやっかいだなぁ、と思いましたが前半の早い時間でゴールが生まれる。ゴール前で受けたタマがドリブルで仕掛けて…。
得意の左足でズドン！ まずは１点目。
さらにＰＡのやや外側から秀人がシュート…。
このシュートはポストに当たるもその跳ね返りを河野が押し込んで２点目。
今度はＦＫから、宏介のシュートはこれまたポストに当たるも、その後は秀人からパスを受けた森重がミドルレンジから３点目。
まだまだゴールラッシュは続き、ＰＡ内でファウルを貰いＰＫゲット。
これをエドゥーが落ち着いて決め４点目。
さらに相手ＧＫがタマを引っ掛ける微妙なシーンもありましたが、さすがに前半でＰＫ２本は取らねぇか。
前半で４－０、今年の初戦はもうこれで大丈夫でしょ。
後半に入ってもゴールラッシュは止まらず。今度こそ宏介がＦＫを直接決めて５点目。
そして空を見上げると幻想的な景色。
今日はタマが早い時間に点取ってくれてかなり楽になったね。タマはそれ以外にもドリブルなど随所にいいところが見えました。
６点目は再びエドゥー。ゴール前で相手ＤＦをかわして…。
落ち着いて流し込む。
さらには途中交代で入った平山も…。
これで７－０。
でも平山はその後に訪れた決定機のシーンでは…。
ＧＫの好セーブで決められずブーイング。
こうなるとあとはもう１人の悩めるＦＷ、千真にもゴールを。こちらも途中交代で入り、ゴールを狙う。
強引に狙うもシュートはＧＫ正面。
そしてゴール裏から自然と千真のチャントが唄われ始め、その流れのなかで待望のゴール。
公式戦ゴールは昨年の天皇杯大宮戦以来かぁ…長かった。あっ、でもリーグ戦ではまだ取ってないんだから次も頼むよ。
そんな訳でゴールラッシュの８－０で試合終了。
完勝とは言っても秋田にも惜しいシュートはあったんだけどね。自分たちの繋ぐサッカーというスタイルを貫き通してくれたおかげで、Ｊ１とＪ３というカテゴリー通りの結果になりました。でも横河みたいに徹底したドン引きだったらおそらくまた苦戦してたでしょうね。
試合後は出番のなかった鈴木健児へ、東京ゴール裏から健児コールが送られました。
さて次はＪ２で昇格争いをしている松本山雅との対戦が決定。正直、３回戦では厳しい相手になりました。２０１１年にアルウィンで親善試合をやった時とは比べものにならないくらいレベルアップしてますからね。
お土産までいただいちゃってすいません。
鈴木健児、味スタに凱旋。今日はベンチスタート。
天皇杯初戦で下のカテゴリー相手とはいえ、東京はほぼベストメンバー。
横河戦みたいに０－０のままずるずる時間だけが過ぎていくとやっかいだなぁ、と思いましたが前半の早い時間でゴールが生まれる。ゴール前で受けたタマがドリブルで仕掛けて…。
得意の左足でズドン！ まずは１点目。
さらにＰＡのやや外側から秀人がシュート…。
このシュートはポストに当たるもその跳ね返りを河野が押し込んで２点目。
今度はＦＫから、宏介のシュートはこれまたポストに当たるも、その後は秀人からパスを受けた森重がミドルレンジから３点目。
まだまだゴールラッシュは続き、ＰＡ内でファウルを貰いＰＫゲット。
これをエドゥーが落ち着いて決め４点目。
さらに相手ＧＫがタマを引っ掛ける微妙なシーンもありましたが、さすがに前半でＰＫ２本は取らねぇか。
前半で４－０、今年の初戦はもうこれで大丈夫でしょ。
後半に入ってもゴールラッシュは止まらず。今度こそ宏介がＦＫを直接決めて５点目。
そして空を見上げると幻想的な景色。
今日はタマが早い時間に点取ってくれてかなり楽になったね。タマはそれ以外にもドリブルなど随所にいいところが見えました。
６点目は再びエドゥー。ゴール前で相手ＤＦをかわして…。
落ち着いて流し込む。
さらには途中交代で入った平山も…。
これで７－０。
でも平山はその後に訪れた決定機のシーンでは…。
ＧＫの好セーブで決められずブーイング。
こうなるとあとはもう１人の悩めるＦＷ、千真にもゴールを。こちらも途中交代で入り、ゴールを狙う。
強引に狙うもシュートはＧＫ正面。
そしてゴール裏から自然と千真のチャントが唄われ始め、その流れのなかで待望のゴール。
公式戦ゴールは昨年の天皇杯大宮戦以来かぁ…長かった。あっ、でもリーグ戦ではまだ取ってないんだから次も頼むよ。
そんな訳でゴールラッシュの８－０で試合終了。
完勝とは言っても秋田にも惜しいシュートはあったんだけどね。自分たちの繋ぐサッカーというスタイルを貫き通してくれたおかげで、Ｊ１とＪ３というカテゴリー通りの結果になりました。でも横河みたいに徹底したドン引きだったらおそらくまた苦戦してたでしょうね。
試合後は出番のなかった鈴木健児へ、東京ゴール裏から健児コールが送られました。
さて次はＪ２で昇格争いをしている松本山雅との対戦が決定。正直、３回戦では厳しい相手になりました。２０１１年にアルウィンで親善試合をやった時とは比べものにならないくらいレベルアップしてますからね。
久々の飛田給に行く前に浅草で途中下車。今日はこの「自家製面・伊藤」で腹ごしらえ。
“肉そば”の小サイズを。スープはかなり少なく、具材もチャーシューとネギのみというシンプルさ。強烈な煮干しが効いているという触れ込みでしたが、自分はそこまで煮干しのくどさは感じなかったな。
“肉そば”の小サイズを。スープはかなり少なく、具材もチャーシューとネギのみというシンプルさ。強烈な煮干しが効いているという触れ込みでしたが、自分はそこまで煮干しのくどさは感じなかったな。
そういえば自分の住む地域のケーブルテレビが先月からジェイコムに変わったためか、わが家でも「ビバパラ」が見れるようになりました。ほかの曜日には全国各地域のサッカー応援番組もやっていますが、ギラヴァンツ北九州やザスパ草津群馬の番組もやってるのね。
６月１日のナビスコ予選鳥栖戦から１カ月以上も間隔が空いて、今週末の天皇杯２回戦でようやく東京の公式戦が戻ってくる。その相手も日曜に行われた１回戦で関東リーグ１部のさいたまＳＣに大勝したＪ３のブラウブリッツ秋田に決定。過去にはＪＦＬ時代の前身ＴＤＫと天皇杯で対戦したこともありましたね。
秋田といえば、元東京の松田正俊が長く在籍していましたが昨年で現役引退、キングオブブラウブリッツと呼ばれた松田との再会はできないものの、もう１人の元東京、鈴木健児はいまだ在籍中。さきの１回戦でも後半１４分から途中出場ということで、鈴木自身も東京との再戦に期するところもあるでしょうね。
一方、わが軍ですが、Ｗ杯期間中にその秋田のにかほでキャンプをはり、東京に戻っての川崎との練習試合でも惨敗と先行き不安な感じですが、秋田相手にはなんとかしてもらわないとね。
しかし１回戦での秋田とさいたまＳＣのスコアをまさかＷ杯の準決勝という大舞台で見れるとは思ってもいなかったわ。
秋田といえば、元東京の松田正俊が長く在籍していましたが昨年で現役引退、キングオブブラウブリッツと呼ばれた松田との再会はできないものの、もう１人の元東京、鈴木健児はいまだ在籍中。さきの１回戦でも後半１４分から途中出場ということで、鈴木自身も東京との再戦に期するところもあるでしょうね。
一方、わが軍ですが、Ｗ杯期間中にその秋田のにかほでキャンプをはり、東京に戻っての川崎との練習試合でも惨敗と先行き不安な感じですが、秋田相手にはなんとかしてもらわないとね。
しかし１回戦での秋田とさいたまＳＣのスコアをまさかＷ杯の準決勝という大舞台で見れるとは思ってもいなかったわ。
確か昨年もＪＦＬを観にこの会場まで来たなぁ。
Ｊ３で最下位とはいえ、やはりＹＳＣＣが押し気味に試合を進める。
しかしＳＲＣ広島も何度か脅かすシーンを作る。
前半は０－０で終了。ＳＲＣ広島がよく頑張ってましたね。
後半に入るとＹＳＣＣがようやくゴールをこじ開ける。左サイド、山本真也のクロスに中央で松田康佑が合わせる。
一旦はＧＫに防がれるも、そのこぼれを吉田明生が決めてＹＳＣＣが先制。
さらにＹＳＣＣはコーナーキックから三田尚央が決めて２－０。
しかし粘りを見せるＳＲＣ広島も右サイドから何度かいいシーンを作ってきたキャプテンの長谷川博一が中央へクロス。
ボールはＧＫとＤＦの間を抜けてファーサイドに居たフリーの上田純治へ。これを落ち着いて流し込み１点を返す。
試合は１点差になりちょっと面白い展開になりましたが、ＹＳＣＣはその直後に伊池翔吾がドリブルで仕掛け、そのままゴールを奪い追加点。
ＹＳＣＣの３点目が効いたか、その後はＳＲＣの運動量が落ちてＹＳＣＣが完全にペースを握る。
結局、そのまま３－１で試合終了。
今季、Ｊ３の創設とともにＹＳＣＣの監督に就任した有馬賢二監督。昨季まで東京のＵ－１８やトップチームのコーチとして在籍してたんで、今後も頑張ってほしいね。
今日、２点目のゴールを決めた三田尚央も東京Ｕ－１８出身。東京Ｕ－１８時代の有馬さんの教え子にあたるんですね。そのためか、今季のＹＳＣＣには東京Ｕ－１８出身者が何人か加入してますもんね。
Ｊ３で最下位とはいえ、やはりＹＳＣＣが押し気味に試合を進める。
しかしＳＲＣ広島も何度か脅かすシーンを作る。
前半は０－０で終了。ＳＲＣ広島がよく頑張ってましたね。
後半に入るとＹＳＣＣがようやくゴールをこじ開ける。左サイド、山本真也のクロスに中央で松田康佑が合わせる。
一旦はＧＫに防がれるも、そのこぼれを吉田明生が決めてＹＳＣＣが先制。
さらにＹＳＣＣはコーナーキックから三田尚央が決めて２－０。
しかし粘りを見せるＳＲＣ広島も右サイドから何度かいいシーンを作ってきたキャプテンの長谷川博一が中央へクロス。
ボールはＧＫとＤＦの間を抜けてファーサイドに居たフリーの上田純治へ。これを落ち着いて流し込み１点を返す。
試合は１点差になりちょっと面白い展開になりましたが、ＹＳＣＣはその直後に伊池翔吾がドリブルで仕掛け、そのままゴールを奪い追加点。
ＹＳＣＣの３点目が効いたか、その後はＳＲＣの運動量が落ちてＹＳＣＣが完全にペースを握る。
結局、そのまま３－１で試合終了。
今季、Ｊ３の創設とともにＹＳＣＣの監督に就任した有馬賢二監督。昨季まで東京のＵ－１８やトップチームのコーチとして在籍してたんで、今後も頑張ってほしいね。
今日、２点目のゴールを決めた三田尚央も東京Ｕ－１８出身。東京Ｕ－１８時代の有馬さんの教え子にあたるんですね。そのためか、今季のＹＳＣＣには東京Ｕ－１８出身者が何人か加入してますもんね。
今日は神奈川の大和へ行ってきた。
駅からほど近い「鐙」で昼食。
“鐙らぁめん”を。鯛だしと豚骨のＷスープということでしたが、これがなかなかイケました。
駅からほど近い「鐙」で昼食。
“鐙らぁめん”を。鯛だしと豚骨のＷスープということでしたが、これがなかなかイケました。
浅草橋の「トナリ」には何度か行っていますが、あまり混んでいる印象がないので個人的にはおススメ。今日も１７：３０に寄ったら先客１人のみ。
今日も定番の「タンメン」で。錦糸町の「しゃきしゃき」のタンメンもいいんだけど、個人的にはヤサイの味付けがこっちのほうが好み。
かなり腹いっぱいになったので、軽い運動がてら１つ手前の四ツ木駅で下車して帰宅。そういえば石崎君の銅像が駅付近にありました。昼間にこの辺来ることがないので、こうやって近くで観たの初めて。
今日も定番の「タンメン」で。錦糸町の「しゃきしゃき」のタンメンもいいんだけど、個人的にはヤサイの味付けがこっちのほうが好み。
かなり腹いっぱいになったので、軽い運動がてら１つ手前の四ツ木駅で下車して帰宅。そういえば石崎君の銅像が駅付近にありました。昼間にこの辺来ることがないので、こうやって近くで観たの初めて。
今日放送してたＴＢＳの「ＳＡＳＵＫＥ」に、前職場で一時期、一緒に仕事してた人が出場してました。なんか明らかに自分の意思で出たという感じがしなくて、仕事上のパイプもあってか、会社の上の人間に出ろって無理やり言われた感が強いんだよなぁ…。もちろん結果はファーストステージ序盤でリタイヤ…なんか見ててちょっと不憫に思えてきましたわ。でもしっかりテレビにも映ったし、目的は達成できたのかもね。
そういう自分も以前、高校生クイズでしっかり高校名までテロップに出されて映ったっけなぁ…。
そういう自分も以前、高校生クイズでしっかり高校名までテロップに出されて映ったっけなぁ…。
今週末の日曜に松田直樹メモリアルと銘打って行われるネクストジェネレーションマッチ。千葉のホームのフクアリが会場とあって対戦カードは「ＮＡＯＫＩ ＦＲＩＥＮＤＳ×ＣＨＩＢＡ ＤＲＥＡＭＳ」。そのＣＨＩＢＡ ＤＲＥＡＭＳの選手の中に何故かアマラオの名が。まぁおそらく今季から千葉県木更津にある暁星国際高校のコーチに就任したからなのだろうが、それ以外まったく千葉とは縁がないので違和感しかないなぁ。
まぁアマの姿は観たいけど、この手のチャリティーマッチやオールスターみたいな試合って昔から個人的にまったく興味が湧かない。震災復興とか今回の松田メモリアルとかそういう趣旨には賛同できるんだけど、いざ試合って考えると真剣勝負にはならないので、特別生で観たいとは思いませんね。
まぁアマの姿は観たいけど、この手のチャリティーマッチやオールスターみたいな試合って昔から個人的にまったく興味が湧かない。震災復興とか今回の松田メモリアルとかそういう趣旨には賛同できるんだけど、いざ試合って考えると真剣勝負にはならないので、特別生で観たいとは思いませんね。
７月に入り陽気も暑くなるとカレーが恋しくなる。というわけで久々に四ツ木の「まんまる」へ。
この店はいろんなメニューがあるけど、この“加哩らー麺”が一番好きですね。トッピング無料券で味玉１個を追加。
ボリュームたっぷりで大満足。締めにライス（小）も頼んで、雑炊まで食ったら腹いっぱい。
この店はいろんなメニューがあるけど、この“加哩らー麺”が一番好きですね。トッピング無料券で味玉１個を追加。
ボリュームたっぷりで大満足。締めにライス（小）も頼んで、雑炊まで食ったら腹いっぱい。