八王子で晩飯

明日の松本行きを前に今日の夜は八王子にある「福吉ＡＴＳＵＳＨＩ」で晩飯を。



“特製磯玉らーめん”を。スープは見た目ほど濃い感じはなく、磯海苔もラーメンにいいアクセントを付けていてけっこう美味かった。

第６５回安田記念

６月７日（日）東京１１Ｒ
◎：10－フィエロ
○：14－サトノギャラント
▲：３－ダイワマッジョーレ
△：１－２－６－８－９－11－13

・３連単、軸２頭マルチありで
10⇔14→１－２－３－６－８－９－11－13　計４８点

本命は重賞勝ちこそ無いもののマイル戦は安定して走る10で勝負。相手は穴狙いで14を。前走の新潟でのＯＰの勝ちっぷりがよくここでも面白そう。

晩飯は安上がり

ちなみに今回の平塚へは初めて車で行ってました。試合後は寒川駅近くの「大正麺業」にでも行こうと思ったのだが、そのまま高速に乗って海老名ＳＡで晩飯に。



しかもＢＭＷスタジアム近くの西友で買ったお弁当とお惣菜。時間も午後９時半を過ぎていたので３０％オフとだいぶ安く済みました。

ナビスコ予選湘南戦

ＣＢには古巣対戦になる丸山、ヨネの代役で奮闘した野澤は柏戦に続いて、そして陸は本職のＳＢではなく、１つ上がり目の右ＳＨで先発。



相手は３点以上での勝利が必要な湘南。立ち上がりから大竹らが積極的に仕掛ける。



中盤のサイドに入った陸が果敢にミドルシュートで狙う。



前半終了間際にはよっちが相手選手と接触し、顔面に相手の脚が入るも大きな怪我には至らず一安心。



守備的な前半は相手の攻撃をしっかり抑えて０－０で折り返し。



後半あたまから東に代えてタマを投入。



柏戦に続き、この日も落ち着いたプレーを披露した野澤。



この日も攻撃は単発。よっちのヘディングも相手ＤＦに当たりバーの上へ。



最大の決定機はよっちがドリブルで抜け出し、中央へクロス…しかしフリーのタマがシュートを枠に飛ばせず。



終盤には遠藤にきわどいシュートを打たれるもわずかにポストの左。



結局最後まで両チームともゴールを奪えずスコアレスドロー。



東京側からすれば、最低限の仕事はこなした感じ。これでナビスコ予選はホームで３勝、アウェーで３分けとしっかり結果は残しました。でもつくづく甲府戦と広島戦のアディショナルタイムでのゴールで勝ち点を拾えたのが、最後になって効きましたね。
この試合ではＣＢの丸山は試合を重ねることによってだいぶ安定感も増してきました。他にも野澤、陸も及第点の出来。ただ安定した守備は良かったものの、相変わらずの攻撃陣は迫力不足。今は点の取れるＦＷよりも決定的なパスが出せるパサーが欲しいなぁ…。



この日もまた試合後の大竹コールにしっかり応えてくれました。



そして岡田翔平も。

平日の平塚へ

午後６時過ぎに到着。お隣の神奈川県とはいえ平塚はやっぱ遠いわ。



でも雨が止んでくれたのは助かった。雨の中の平塚は負け試合を思い出すからね。



大竹と岡田の選手紹介時には東京ゴール裏もコール＆レスポンス！　それにしてもこの日の両軍、東京下部組織出身者すごく多いな。

怪我人続出中

ナビスコ広島戦で負傷した羽生先輩は肋軟骨骨折で全治１カ月。そして柏戦で負傷したヨネも左膝の靭帯の負傷でこちらも全治１カ月と中盤の要となる大事な選手が揃って離脱。でも２人とも今季絶望とかの長期離脱じゃなかっただけ幸いでした。特にヨネは過去にも同じ膝をやってるから、担架で運ばれていったときはかなりの重傷も覚悟したんだけど、大事に至らなくて本当によかった。まずは２人とも焦らずしっかり治して万全の状態で復帰してもらいたいですね。
そして彼らの代わりにやってくれるであろう、他の選手たちの奮起にも多いに期待したい。特に野澤はいきなりの出番でしっかり仕事をこなしてくれました。他にも拳人や志有人などにもチャンスは回ってくるはず。チーム全体の底上げという意味でも、こういう時にこそ真価が問われますからね。