仙川で絶品中華そばを

仙川にある超人気店の「中華そば しば田」さんへ。やっと行けました。


“焼豚わんたん中華そば”を。鶏の旨味と醤油のコクが相まったスープは抜群の旨さ。イメージ的には三ノ輪の「トイボックス」さんに近いかも…。のど越しのよいストレート麺、チャーシュー、わんたんも美味しくこちらも完成度の高さが十分に感じられる一杯でした。

Ｊ１・第34節ホーム川崎戦

今季最終戦、相手がわずかに優勝の可能性を残している川崎ということで、そこそこお客さんも入りましたが、そんななかで今季ワーストとも言える内容で２－３の敗戦。前半で相手GKが退場するも、そんな１０人のチームに後半２失点とか、もう普通にありえませんね。特に後半の終盤は１人少ないのに川崎にボールを支配され、ほとんどマイボールにできない時間が続き、交代選手がまったく機能せずにそのまま時間だけが過ぎていきました。最終戦じゃなきゃ、試合終わって選手がゴール裏に挨拶来る前に帰ってただろうな。
そんな最悪の試合を観せられた後でのセレモニーなんか、ずっとしらけムード。アルベルの挨拶もなんか綺麗事ばかりで、ぜんぜん心に響きませんでした。まぁこの監督も来季もこんな調子じゃ、３年目は無いだろうな。そして今季は６位で終了も成績は１４勝１３敗７分と勝ち越したのはわずかに１つだけ。道理で年間を通していいイメージが沸かないのも当然の結果でした。ぶっちゃけ１年目の監督だから、多少は大目に見てるところはあったかもしれないけど、ルヴァンは予選落ち、天皇杯も３回戦で格下に負けとトータルでみたら散々な成績ですからね。とりあえずあんまり面白くなかったシーズン、お疲れさまでした。

保土ケ谷の人気店へ

保土ヶ谷駅から降りてすぐの人気店「櫻井中華そば店」へ初訪問。


“特製中華そば・醤油”を。スープは深いコクがしっかり感じられる優しい味わい。麺は平打ちの縮れ麺、トッピングのチャーシュー、味玉などとてもバランスのよい一杯。完成度の高さは十分に感じました。

食後は味噌カツ

豊田スタジアムからの帰り、晩メシは日進市にある「いし河」で味噌カツ、と決めていたのだが、そのいし河は今は昼営業のみのようで、店の前まで行ったのに閉まってました。


せっかく愛知まで来て、もう身体が味噌カツを欲していたので、このまま食わずに帰京するわけにも行かず、どこかこの近辺でとんかつ屋がないか検索してヒットしたのがみよし市にある「大仙」さん。こちらはしっかり夜も営業中でした。


なんとか念願の“みそひれかつ御膳”をいただけました。お肉はやや小ぶりも非常に柔らかくて美味しかったです。ご飯とサラダはおかわりもでき、ちょうどよい分量でしたね。そして店員さんのとても丁寧な接客も非常に印象的なお店でした。

蒲郡でまぜそば

先週の土曜はサッカー観戦で久々の豊田スタジアムへ。その日の昼食をどこに行こうか考えてたら蒲郡に気になるお店を発見。さっそく試合の前にまずはその蒲郡市へ。


駅から歩くと１５分ほどで「オモテナシヌードル まつじ」さんに到着。豊田市にあった「よこじ」さんは閉店してしまいましたが、蒲郡に姉妹店があったとは…。


よこじで食べて美味しかったまぜそばが、ここでは“炙り肉錦爽鶏だしまぜそば”というメニュー名であったので、そちらを注文。もちもちした食感がおいしい麺にタレがよく絡んでここのまぜそばもかなり旨かったです。


そして麺を食べ終えたあとは無料の追い飯付き。いや～美味しいまぜそばを堪能できました。豊田スタジアムに行くにはちょっと遠回りでしたが、蒲郡まで来た甲斐はありましたね。