文化住宅らくらく農婦生活

築40年。2Kの小さな平屋、それが文化住宅。そこで暮らす農夫家族のニギヤカな毎日を、写真とマンガで覗いてみませんか?

片付いた!

2012年01月16日 | お家のこと

放っておくとすぐに物置化する四畳半。

何故なら、特に冬場は薪ストーブのある六畳の部屋から、誰も動かないから~

でも、来客を期に、久々にお片づけしました

見て見て!!

足の踏み場がありますぅ

右側のレトロな本棚は、市が運営するリサイクルマーケットで2000円にて購入 形も容量も文句無し

それと、カーテンもレトロで素敵でしょう?

これは入居時に掛かっていたのです。私たちの前の住人、30年ここに住んでいた老夫婦が使っていたもの。

洗ったり、ほつれを縫い直したりしながら、大事に使ってます

 

タンスも時代物ですなあ。これはダーリンが独身時代にやはりリサイクルショップで買ったものです。

注目はその横にある、縦長の木目調のもの。これは、ずうっと昔の窓に設置するタイプの「霧ヶ峰エアコン」です。

ダーリンの実家の倉庫に眠っていたのを持って来ました。

もちろん現役ですよ でも絶対使わない 電気を恐ろしく食うから

 

ヒラヒラ~

チョウチョが三匹飛んでます。

しかし、これはただの蝶々ではなく、スイスのKIENER社(木のおもちゃメーカー)の蝶々。

ミヨの出産祝いにお友達が贈ってくれたものです

お部屋が片付いたので、嬉しそうですね

この状態をせめて一週間は保ちたいものですわ