こんにちは。新人のタグチです。京都に住みはじめて早5か月。
有名な京都の暑さにもだんだん慣れてきました。
初めての京都暮らしということで、先月の祇園祭も、先日の大文字の送り火も
初めて見ました。
会社が御所のすぐ近くにあるので、送り火はふらっと見に行けて
「これって最高に贅沢かも・・・」と思いました。
祇園祭ももちろん初めてで、まず驚いたのが、
お祭りって2~3日で終わるものだと思っていたのが、準備からあわせると
1ヶ月ずっとやってるってことです。
メインは、鉾建てが始まる10日頃からで、12日頃に曳初め、15日の宵々山、
16日の宵山を経て、17日、祇園囃子にのって山鉾が京のメインストリートを
巡行してクライマックスみたいですが、その前から四条あたりでは
ずらりと並ぶちょうちんの列とお囃子の音樂。
そのあたりを通るたびに、うきうきした気持ちになってました。
さらに15日の宵々山では、会社のみんなで浴衣を着て鉾を見に行ってきました。
浴衣といえば、京都はお祭りの日以外でも浴衣を着ている人を
ちらほら見かけます。それって風流でステキですよねぇ。
有名な京都の暑さにもだんだん慣れてきました。
初めての京都暮らしということで、先月の祇園祭も、先日の大文字の送り火も
初めて見ました。
会社が御所のすぐ近くにあるので、送り火はふらっと見に行けて
「これって最高に贅沢かも・・・」と思いました。
祇園祭ももちろん初めてで、まず驚いたのが、
お祭りって2~3日で終わるものだと思っていたのが、準備からあわせると
1ヶ月ずっとやってるってことです。
メインは、鉾建てが始まる10日頃からで、12日頃に曳初め、15日の宵々山、
16日の宵山を経て、17日、祇園囃子にのって山鉾が京のメインストリートを
巡行してクライマックスみたいですが、その前から四条あたりでは
ずらりと並ぶちょうちんの列とお囃子の音樂。
そのあたりを通るたびに、うきうきした気持ちになってました。
さらに15日の宵々山では、会社のみんなで浴衣を着て鉾を見に行ってきました。
浴衣といえば、京都はお祭りの日以外でも浴衣を着ている人を
ちらほら見かけます。それって風流でステキですよねぇ。