8月16日に、思い切った剪定をしたゲートのバラ・アルベリックバルビエは、
枯れこまないで株元から新しいシュートをだして、おまけに花も数輪咲かせています。
さすが強壮なバラ、昨年も真冬に花を咲かせていました。
これは、1季咲きなのですがこんな風に花を付けることもあると、前に講習会で
大野先生にお聞きしたらおっしゃっていました。
やはり、時期を間違えた狂い咲きなのかなぁ?
せっかく出たシュートを柵の間から顔を入れてシカのやつが先っぽを齧ってありました!!
ほんまにもうーーーーー!
バルビエは、大きくなるけど冬も照り葉を落とさず、病虫害にもならずに丈夫なバラです。
花も見せてくれて、ほんとにうれしいなぁ・・・・
同じく白バラ・ソンブレイユも放任なのに高いところで一輪美しく咲いていました。
このバラは、お正月まで最後の最後まで咲くバラです。
山庭では、お世話が出来ないので秋バラはほんの僅かしか咲きません・・・・
バラでは、ないけど白の八重のシュウメイギクも清楚に咲きますね。
背が高くなって風に揺れている姿は、もう秋が深いことを感じさせられます。
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