バドミントン

今朝の波乗りは、予想以上にコンディションが良く、結構楽しめました。

何といっても、水温が上がってくれたことが嬉しいです。チョー寒がりの私が、3時間水に入っても、最後まで震えることがありませんでした。



ここが私が普段波乗りに行っている、San Clementeという町にあるChurchポイントというところです。

直接車でアクセスは出来ず、最寄の駐車場に車を止めて、10分ほど歩かなければなりません。駐車場の目の前にもたくさんポイントはあるのですが、私はここが好きで、いつもテクテク歩いています。

この10分のウォーキングが結構いい準備運動になります。疲れている帰りの10分はつらいときもありますが。


さて、Julieは私が波乗りから帰ってくると、いつも大歓迎してくれます。



このExercise Penから跳び出さんばかりです。飼い主としての喜びを感じる瞬間です。


夕方、サーフボードの修理の仕上げを手伝ってもらいに、波乗りの師匠の家に行って来ました。

師匠はボード修理の達人で、家にはあらゆる道具が揃っています。今日は、最後にボードをスムースにして磨きをかけるための「バフ」という道具を借りに行きました。



私のイマイチの修理も、バフをかけたおかげてピカピカになり、うまく誤魔化すことが出来ました。


この後は、小学生の時以来だと思うのですが、師匠の家の庭でバドミントンをやりました。これが結構楽しい。



うちの息子は生まれて初めてやったのですが、大喜びです。最後まで「もう１回だけ。もう１回だけ。」とせがんでいました。


Julieはというと、バドミントンの羽根を追いかけて、グチャグチャにして食べそうになったので、観客席に行ってしまいました。



でも、どうしてもバドミントンに参加したかったようで、ずっとワンワン言っていました。



さあ、来週はバドミントンのラケットでも見に行きますかね。

では。