先週末から、サーフィンのUS Openがハンティントンビーチで始まりました。ハンティントンビーチは、自ら"Surf City"とうたう程、サーフィンで賑わう街です。でも、実はこれにはひと悶着あって、世界で有数のサーフスポットのトレッセルズ他、数多くの有名なサーフスポットを抱えるサンクレメンテ市が、「いやうちが本当のSurf City。勝手に自分の市をSurf Cityと呼ぶな。」と、文句をつけたそうです。
波の質ではサンクレメンテに軍配が上がります。でも、サンクレメンテにはハンティントンピアのような大勢の人が集まってくる派手なサーフスポットがありません。まあ、どちらも一長一短ですね。2つの市が"Surf City"と名乗ってもいいのではないかと、私は思うのですがねぇ。
というわけで、きのうは息子がトーナメントをプレイしているホッケーリンクまで自転車で往復し、帰りにUS openを覗いて来ました。
波はセットで頭くらいのサイズのものが入っていたのですが、何せ波の方向が悪い。大きな波はほとんどテークオフした直後にバシャンと崩れ、世界のトッププロ達もちょっと手を焼いていました。
そんなコンディションの中でも、本当にうまいプロは確実に勝ち上がって行くからすごいですね。今週の平日は予選がこなされ、来週末にファイナルです。数年前までは、よく実に来ていたのですが、最近はもっぱら自分で波乗りする方がいいですね。
今日は、「かあさんに甘えるJulie」の巻でした。
では。
波の質ではサンクレメンテに軍配が上がります。でも、サンクレメンテにはハンティントンピアのような大勢の人が集まってくる派手なサーフスポットがありません。まあ、どちらも一長一短ですね。2つの市が"Surf City"と名乗ってもいいのではないかと、私は思うのですがねぇ。
というわけで、きのうは息子がトーナメントをプレイしているホッケーリンクまで自転車で往復し、帰りにUS openを覗いて来ました。
波はセットで頭くらいのサイズのものが入っていたのですが、何せ波の方向が悪い。大きな波はほとんどテークオフした直後にバシャンと崩れ、世界のトッププロ達もちょっと手を焼いていました。
そんなコンディションの中でも、本当にうまいプロは確実に勝ち上がって行くからすごいですね。今週の平日は予選がこなされ、来週末にファイナルです。数年前までは、よく実に来ていたのですが、最近はもっぱら自分で波乗りする方がいいですね。
今日は、「かあさんに甘えるJulie」の巻でした。
では。
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