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私が去年の11月から指導してもらっているコーチは、Federico Canutiというイタリア人のロードレーサー。もちろん、彼は普段はイタリア在住なのですが、2週間程前からカリフォルニアでトレーニングしています。
というわけで、今日は彼の主催するトレーニングライドに参加して来ました。
トレーニングの舞台は、この辺りでは有名な山岳コース。Tour of Californiaの舞台にもなったコースです。
きつかったのは、このトレーニングに睡眠4時間で臨んだこと。実は、今週末は息子のホーケーのトーナメントがあり、木曜日から毎晩試合がありました。そして、昨晩2試合目が終わったのは、夜中の12時。それから家に帰ってシャワーを浴びて、眠りに着いたのは午前1時前でした。そして、今朝は5時起き。
約1時間ドライブして7時前に集合。
今日のメンバーは、私のコーチ、チームキャプテンを含むかなりの強力メンバーです。何とか足手まといにならないように、頑張って来ました。
この延々と続く登りで、決められたトレーニングをこなすのは、はっきり言って、すごく辛かったです。
コーチは、登りではかなり手を抜いて走っていましたが、ダウンヒルでは元ツール・ド・フランスを走ったライダーの本領発揮。とても、私ごときに着いて行けるスピードではありませんでした。
まあ、何とか脱落することなくトレーニングライドを終えることが出来ました。
苦しんだだけあって、PR(個人最高記録)続出のトレーニングでした。それにしても、本当に疲れました。明日は流石にトレーニングはお休みですね。
このトレーニングの後は、大急ぎで息子のローラーホッケートーナメントに戻り、何とか決勝戦の最後の部分だけ観戦することが出来ました。でも、これで今日は終わりません。その後は、アイスホッケーのゲーム。
残念ながらどちらの試合も負けてしまいましたが、ローラーホッケーの方は準優勝をゲットしたので、とりあえず満足そうでした。
さて、今日の遅めのお昼は、アイスホッケーリンクの近くのポキ丼のお店。ポキ丼の大盛りにさらにライス大盛りで、相当の量でしたが、ものすごき勢いで平らげてしまいました。
敢えてビールはなし。あそこでビールを飲んでたら、倒れていたような気がしますね。
今日のJulieは、スリッパを食べようとするJulieの巻。懲りないヤツというのは、本当にコイツのためにあるような言葉です。
さすがに、これを飲み込むほどJulieはバカではありませんでした。
では。
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私が去年の11月から指導してもらっているコーチは、Federico Canutiというイタリア人のロードレーサー。もちろん、彼は普段はイタリア在住なのですが、2週間程前からカリフォルニアでトレーニングしています。
というわけで、今日は彼の主催するトレーニングライドに参加して来ました。
トレーニングの舞台は、この辺りでは有名な山岳コース。Tour of Californiaの舞台にもなったコースです。
きつかったのは、このトレーニングに睡眠4時間で臨んだこと。実は、今週末は息子のホーケーのトーナメントがあり、木曜日から毎晩試合がありました。そして、昨晩2試合目が終わったのは、夜中の12時。それから家に帰ってシャワーを浴びて、眠りに着いたのは午前1時前でした。そして、今朝は5時起き。
約1時間ドライブして7時前に集合。
今日のメンバーは、私のコーチ、チームキャプテンを含むかなりの強力メンバーです。何とか足手まといにならないように、頑張って来ました。
この延々と続く登りで、決められたトレーニングをこなすのは、はっきり言って、すごく辛かったです。
コーチは、登りではかなり手を抜いて走っていましたが、ダウンヒルでは元ツール・ド・フランスを走ったライダーの本領発揮。とても、私ごときに着いて行けるスピードではありませんでした。
まあ、何とか脱落することなくトレーニングライドを終えることが出来ました。
苦しんだだけあって、PR(個人最高記録)続出のトレーニングでした。それにしても、本当に疲れました。明日は流石にトレーニングはお休みですね。
このトレーニングの後は、大急ぎで息子のローラーホッケートーナメントに戻り、何とか決勝戦の最後の部分だけ観戦することが出来ました。でも、これで今日は終わりません。その後は、アイスホッケーのゲーム。
残念ながらどちらの試合も負けてしまいましたが、ローラーホッケーの方は準優勝をゲットしたので、とりあえず満足そうでした。
さて、今日の遅めのお昼は、アイスホッケーリンクの近くのポキ丼のお店。ポキ丼の大盛りにさらにライス大盛りで、相当の量でしたが、ものすごき勢いで平らげてしまいました。
敢えてビールはなし。あそこでビールを飲んでたら、倒れていたような気がしますね。
今日のJulieは、スリッパを食べようとするJulieの巻。懲りないヤツというのは、本当にコイツのためにあるような言葉です。
さすがに、これを飲み込むほどJulieはバカではありませんでした。
では。
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