本日12月3日は、夫が妻に日頃の感謝を労う「妻の日」だそうです...
(昔からあったイメージですが、凸版印刷により制定したのは1995年と意外にも最近なんです)
これまで通り、語呂合わせなんでしょうが...
1年の最後の月である12月に「愛する妻にサンクス」で、
愛(1)妻(2)サン(3)クス=Thanks)とかなり強引(笑)
我が家は全くのノープランでしたが...
残り一ヵ月弱かけて二人で一年を労えたらと思います
さて、先日に次いで軽井沢に出かけた時のこと。
『茶菓 幾右衛門』を出た頃には辺りは真っ暗...
ホテルチェックインまで時間の許す限り軽井沢ショッピングモールで買い物を済ませ、敷地内を巡回するピックアップバスに乗ってホテルへ移動。
▲薪がパチパチと音を立てる暖炉前でウェルカムドリンクをいただきましたw
軽井沢駅南口から広がる矢ケ崎山周辺にはスキー場・ゴルフ場・ゆり園、そしてリゾートショッピングモールが点在。
その喧騒から離れるように木々の中に佇む『ザ・プリンス 軽井沢』を妻が予約してくれました。(軽井沢プリンスホテル3館内で最上級の“ザ・プリンス”を冠するホテルなんだそうです)
▲眼前に広がるのは森に抱かれる湖面
で、早速いつもならホテルバイキングですが...
今回は『ダイニングルーム ボーセジュール』で軽井沢フレンチを堪能しました。
■Restaurant Francais『BEAUX SEJOURS』 / MENU
・お食事前のアミューズプーシュ
・信州サーモンの甘エビ包みにキャビアを乗せて
・茸のクリームポタージュ カプチーノ仕立て
・国産フィレ肉のポワレ プール・マルシャン・ド・ヴァン
・洋梨風味のシブースト キャラメルアイス添え
・珈琲または紅茶とミニャルディーズ
▲アミューズプーシュ
▲三種のブレッドとオリーブオイル
▲信州サーモンの甘エビ包みにキャビアを乗せて
▲茸のクリームポタージュ カプチーノ仕立て
▲国産フィレ肉のポワレ プール・マルシャン・ド・ヴァン
▲洋梨風味のシブースト キャラメルアイス添え
▲珈琲または紅茶とミニャルディーズ
食べ慣れないフレンチですからね、一言で表現するのは難しいですが...
一皿ひと皿に食材と調理方法のこだわりが随所にみられたフルコースでした。
またの機会は違う季節の食材でフレンチをいただきたいですね。
ゴチソウさんです
総じて“静寂”なサービス。
僅かな滞在でしたが、至れり尽くせりで快適な一時を過ごすことができました。
(つづく)
【過去の記事より...こちらもフレンチ?!】
*[一泊二日のバスツアー(岐阜・長野編その4 お箸で食べる秋のフレンチ懐石)]
(昔からあったイメージですが、凸版印刷により制定したのは1995年と意外にも最近なんです)
これまで通り、語呂合わせなんでしょうが...
1年の最後の月である12月に「愛する妻にサンクス」で、
愛(1)妻(2)サン(3)クス=Thanks)とかなり強引(笑)
我が家は全くのノープランでしたが...
残り一ヵ月弱かけて二人で一年を労えたらと思います
さて、先日に次いで軽井沢に出かけた時のこと。
『茶菓 幾右衛門』を出た頃には辺りは真っ暗...
ホテルチェックインまで時間の許す限り軽井沢ショッピングモールで買い物を済ませ、敷地内を巡回するピックアップバスに乗ってホテルへ移動。
▲薪がパチパチと音を立てる暖炉前でウェルカムドリンクをいただきましたw
軽井沢駅南口から広がる矢ケ崎山周辺にはスキー場・ゴルフ場・ゆり園、そしてリゾートショッピングモールが点在。
その喧騒から離れるように木々の中に佇む『ザ・プリンス 軽井沢』を妻が予約してくれました。(軽井沢プリンスホテル3館内で最上級の“ザ・プリンス”を冠するホテルなんだそうです)
▲眼前に広がるのは森に抱かれる湖面
で、早速いつもならホテルバイキングですが...
今回は『ダイニングルーム ボーセジュール』で軽井沢フレンチを堪能しました。
■Restaurant Francais『BEAUX SEJOURS』 / MENU
・お食事前のアミューズプーシュ
・信州サーモンの甘エビ包みにキャビアを乗せて
・茸のクリームポタージュ カプチーノ仕立て
・国産フィレ肉のポワレ プール・マルシャン・ド・ヴァン
・洋梨風味のシブースト キャラメルアイス添え
・珈琲または紅茶とミニャルディーズ
▲アミューズプーシュ
▲三種のブレッドとオリーブオイル
▲信州サーモンの甘エビ包みにキャビアを乗せて
▲茸のクリームポタージュ カプチーノ仕立て
▲国産フィレ肉のポワレ プール・マルシャン・ド・ヴァン
▲洋梨風味のシブースト キャラメルアイス添え
▲珈琲または紅茶とミニャルディーズ
食べ慣れないフレンチですからね、一言で表現するのは難しいですが...
一皿ひと皿に食材と調理方法のこだわりが随所にみられたフルコースでした。
またの機会は違う季節の食材でフレンチをいただきたいですね。
ゴチソウさんです
総じて“静寂”なサービス。
僅かな滞在でしたが、至れり尽くせりで快適な一時を過ごすことができました。
(つづく)
【過去の記事より...こちらもフレンチ?!】
*[一泊二日のバスツアー(岐阜・長野編その4 お箸で食べる秋のフレンチ懐石)]