オカシのキモチ

日々の昼ごはんとお菓子作り、
そして休日は散策という名の食べ歩き。
食いしん坊夫婦の備忘メモです。

BRUNO / コンパクトホットプレート グリルプレートを使ってみました

2017年02月01日 | ■プロダクト・デザイン雑貨
昨年末に我が家のキッチン家電に仲間入りしたのが『BRUNO』のコンパクトホットプレート。
今までは重くて嵩張るホットプレートを毛嫌いしていた自分ですが…温かみのある鋳物ホーロー鍋をイメージした個性的なデザインに愛らしい赤色を纏い、そのコンパクト設計に一目惚れ(笑)




今回は別売りのオプションパーツから、専用グリルプレートを紹介

素材は同梱のプレートと同じく熱伝導率のいいアルミダイキャストに焦げ付きにくいフッ素樹脂加工を施しているので、比較的手入れはラクチンかと。



▲肉は熱源の近い中央付近がベストポジションw

特筆すべきはプレート表面の波状の溝でしょうか。
お肉は余分な脂を落としつつ、大盤の野菜ならキレイな焦げ目を付けて見た目にも美味しいそうな仕上がりにしてくれます。

縦に入った溝でお肉の余分な脂を落とし、さらにキレイな焦げ目がついて絵になる焼き上がり。

せっかくだからと…
アレコレ食卓一杯に食材を並べ、ジュージューと音を聞きながら焼いて食べると一層美味しく感じてしまいます…

しばらくは焼肉屋サン要らずかもしれません。

ごちそうさんでした。

先述のように夫婦2人や一人暮らしの方には最適サイズの小型ホットプレートだと思います。

【過去の記事より...夫婦二人暮らしならアリですw】

*[BRUNO / コンパクトホットプレート]

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