分かっちゃいますが、暑い日が続きます...
こういった日はエアコンをガンガン効かせた美術館に飛び込みたいものです
さて、『ぐるっとパス2013』の冊子表紙が若干ボロボロになってきましたが、気にせず散策は続きます
JR中央線は三鷹駅南口を下車すると、目の前に聳え立つ商業施設CORAL5階には『三鷹市民ギャラリー』があります。
こちらは「人にやさしいまちづくり」の実現を目指すための文化ネットワークの一環として平成5年に開館し、ジャンルに囚われない企画展示を開催しています。
特筆すべきは駅前という交通至便の立地に加え、仕事帰りにも立ち寄れる開館時間が魅力だと思います。
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■DATA
*所在地:〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORALコラル5階
*TEL:0422-79-0033
*FAX:0422-79-0030
*開館時間:10:00~20:00(入館は19:30まで)※展覧会によって異なる場合があります
*休館日:月曜日/年末年始(12月29日~1月4日
※月曜日が休日の場合は開館し、その翌日と翌々日休館
※展示替えなど臨時休館あり
*観覧料:展覧会ごとに異なります
*URL:http://mitaka.jpn.org/gallery/
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足を運んだ当時の展示会は...(既に終了していますが)
華麗なるインド展
*期間:2013年 4月13日(土) ~ 6月23日(日)
*主催:(公財) 三鷹市芸術文化振興財団・三鷹市美術ギャラリー/読売新聞社/美術館連絡協議会
*後援:インド大使館
*協賛:ライオン/清水建設/大日本印刷/損保ジャパン/日本テレビ放送網
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古代文明発祥の地として栄えたインドは、現代に受け継がれる宗教や豊かな芸術を生みだし、独自の文化と潤沢な資源によって世界の注目を集めてきました。本展覧会では、インド美術のなかで主要な位置を占めるミニアチュール絵画(細密画)と染織をあわせてご紹介します。
インドミニアチュール絵画は仏教経典の挿絵を起源とし、おもに16世紀末から19世紀半ばまで制作されました。小さな画面に美しい線と鮮やかな色彩を用いて描かれた作品は宝石にも喩えられるほど美しく、ムガールの王やラージプト諸藩主たちの美意識が注ぎ込まれた貴重な絵画でした。海外では既に高い評価を得ているインドミニアチュールですが、日本国内では紹介される機会が少なくその魅力も未だ充分には知られていません。今回はそれらを体系的に紹介し、地域によって異なる特徴をもつ作品の数々をご紹介します。
同時に展示する染織は古くからインドを代表する産業であり、高度な技術は世界中の染織に影響を与えてきました。例えばインドを発祥の地とする色鮮やかな文様染(更紗)をはじめ、緻密な刺繍や金銀糸をふんだんに用いた錦織、王族に愛された複雑な絞など多彩な技術を見ることができます。
本展覧会は日本画家畠中光享氏が約40年にわたり収集してきたコレクションの中から厳選してご紹介するものです。世界中の垂涎の的であったインド染織とミニアチュールのロマン溢れる世界を通して、華麗なるインドの美をお楽しみください。
熱中症対策として水分補給を欠かせない毎日ですが、できることならカラダに少しでもヤサシイ飲み物を摂取したいところ
時々、駅ビルで見かける『VEGETERIA(ベジテリア)』で野菜を使ったジュースを買ってみました。
1日の野菜不足をこれ1杯で補えるという“緑の健康バランス30品目”(380円/杯)には、
ゴボウ・アスパラ・エダマメ・トウモロコシ・シャガイモ・キュウリ・セロリ・カボチャ・ビーツ・ダイコン・コカブ・オクラ・レタス・コマツナ・グリーンリーフ・ニンジン・ホウレンソウ・レッドキャベツ・キャベツ・ミブナ・ハクサイ・オオバ・パセリ・ツルムラサキ・ケール・赤パプリカ・黄パプリカ・オレンジ・アセロラ・アップル果汁・マスカット果汁・パイナップルジュース・オレンジ果汁・野菜ブイヨン(タマネギ・ニンジン)・小麦胚芽・牛乳と...たくさんの原料が使われています(ホントに入ってるのか分かりませんが:笑)
汗と一緒にカラダの外へ流れてしまったミネラル分を補給するには、(味はともかく)これくらい飲まないとダメなのかもしれません...
自宅で、これだけ買い揃えるのは難しいですから、ありがたいお店かもしれませんね
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◆VEGETERIA
*URL:http://www.rockfield.co.jp/brand/vege/
こういった日はエアコンをガンガン効かせた美術館に飛び込みたいものです
さて、『ぐるっとパス2013』の冊子表紙が若干ボロボロになってきましたが、気にせず散策は続きます
JR中央線は三鷹駅南口を下車すると、目の前に聳え立つ商業施設CORAL5階には『三鷹市民ギャラリー』があります。
こちらは「人にやさしいまちづくり」の実現を目指すための文化ネットワークの一環として平成5年に開館し、ジャンルに囚われない企画展示を開催しています。
特筆すべきは駅前という交通至便の立地に加え、仕事帰りにも立ち寄れる開館時間が魅力だと思います。
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■DATA
*所在地:〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORALコラル5階
*TEL:0422-79-0033
*FAX:0422-79-0030
*開館時間:10:00~20:00(入館は19:30まで)※展覧会によって異なる場合があります
*休館日:月曜日/年末年始(12月29日~1月4日
※月曜日が休日の場合は開館し、その翌日と翌々日休館
※展示替えなど臨時休館あり
*観覧料:展覧会ごとに異なります
*URL:http://mitaka.jpn.org/gallery/
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足を運んだ当時の展示会は...(既に終了していますが)
華麗なるインド展
*期間:2013年 4月13日(土) ~ 6月23日(日)
*主催:(公財) 三鷹市芸術文化振興財団・三鷹市美術ギャラリー/読売新聞社/美術館連絡協議会
*後援:インド大使館
*協賛:ライオン/清水建設/大日本印刷/損保ジャパン/日本テレビ放送網
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古代文明発祥の地として栄えたインドは、現代に受け継がれる宗教や豊かな芸術を生みだし、独自の文化と潤沢な資源によって世界の注目を集めてきました。本展覧会では、インド美術のなかで主要な位置を占めるミニアチュール絵画(細密画)と染織をあわせてご紹介します。
インドミニアチュール絵画は仏教経典の挿絵を起源とし、おもに16世紀末から19世紀半ばまで制作されました。小さな画面に美しい線と鮮やかな色彩を用いて描かれた作品は宝石にも喩えられるほど美しく、ムガールの王やラージプト諸藩主たちの美意識が注ぎ込まれた貴重な絵画でした。海外では既に高い評価を得ているインドミニアチュールですが、日本国内では紹介される機会が少なくその魅力も未だ充分には知られていません。今回はそれらを体系的に紹介し、地域によって異なる特徴をもつ作品の数々をご紹介します。
同時に展示する染織は古くからインドを代表する産業であり、高度な技術は世界中の染織に影響を与えてきました。例えばインドを発祥の地とする色鮮やかな文様染(更紗)をはじめ、緻密な刺繍や金銀糸をふんだんに用いた錦織、王族に愛された複雑な絞など多彩な技術を見ることができます。
本展覧会は日本画家畠中光享氏が約40年にわたり収集してきたコレクションの中から厳選してご紹介するものです。世界中の垂涎の的であったインド染織とミニアチュールのロマン溢れる世界を通して、華麗なるインドの美をお楽しみください。
熱中症対策として水分補給を欠かせない毎日ですが、できることならカラダに少しでもヤサシイ飲み物を摂取したいところ
時々、駅ビルで見かける『VEGETERIA(ベジテリア)』で野菜を使ったジュースを買ってみました。
1日の野菜不足をこれ1杯で補えるという“緑の健康バランス30品目”(380円/杯)には、
ゴボウ・アスパラ・エダマメ・トウモロコシ・シャガイモ・キュウリ・セロリ・カボチャ・ビーツ・ダイコン・コカブ・オクラ・レタス・コマツナ・グリーンリーフ・ニンジン・ホウレンソウ・レッドキャベツ・キャベツ・ミブナ・ハクサイ・オオバ・パセリ・ツルムラサキ・ケール・赤パプリカ・黄パプリカ・オレンジ・アセロラ・アップル果汁・マスカット果汁・パイナップルジュース・オレンジ果汁・野菜ブイヨン(タマネギ・ニンジン)・小麦胚芽・牛乳と...たくさんの原料が使われています(ホントに入ってるのか分かりませんが:笑)
汗と一緒にカラダの外へ流れてしまったミネラル分を補給するには、(味はともかく)これくらい飲まないとダメなのかもしれません...
自宅で、これだけ買い揃えるのは難しいですから、ありがたいお店かもしれませんね
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◆VEGETERIA
*URL:http://www.rockfield.co.jp/brand/vege/