嬉しいような悲しいような．．．早くも週末。
いつの間に金曜日になっているんだか(笑)
先日の昼間といったらポカポカ日和で、太陽の日差しだけ遮ったら、
これほど過ごしやすい季節はありませんね。
そんな中、久しぶりの外食ランチは三田図書館の向かいにある『魚がし日本一』というお寿司屋さんに足を運びました。
●●で“二番目に美味しい”なんて控え目な店が多々ある中、
堂々と“日本一”と掲げる店名は自信の表れでしょうか。
「魚がし日本一」は築地市場の卸業者から直接買い付ける“買参権”をもっているだけに、
全国各地から集めた新鮮かつ鮮度のいい鮮魚を使って寿司・刺身など多彩なメニューを提供しているとのこと。
で、昼拵(ひるごしらえ)と書かれたランチメニューを眺めていると色々と目移りしちゃいましたが．．．
にぎり・軍艦巻・玉を合わせて13カンが乗った「特盛にぎり」を注文。
------------------
*ねぎとろ丼：680円
*三色丼：680円
*日本横断丼(信州サーモン・戻りかつお・甘エビ)：980円
*串間 ぶりプリ丼(鰤を刺身と漬け2種)：980円
*海鮮丼：980円
*十目漬けちらし：980円
*旬にぎり(旬の9種)：980円
*築地にぎり：780円
*特盛にぎり：980円
*日本橋にぎり：1,280円
*江戸にぎり：1,580円
*極にぎり：2,000円
※味噌汁・茶碗蒸し付き
----------------
少々小ぶりのネタながら、味・ボリューム共にどれも美味しいお寿司でした。
茶碗蒸しと味噌汁まで付いて、ちょうどいい塩梅ですね。
(お昼時からサラリーマン・OLが店内で賑わっているのも納得)
最後を“上がり”で〆られると、ちょっと特別感がありますね。
普段なら自前の手巻きか回転寿司ばかりで、
寿司台に乗ったお寿司を食べることって少ないですから(笑)
ごちそうさんでした。
