埼玉県をはじめ、一都三県主要駅を中心に全国展開する熱血中華食堂日高屋は意外に歴史が浅く、一号店をオープンしたのは2002年のこと。
🍜vol.1:2018.12
<ダブル餃子定食:650円>
日高屋と云えば中華そばでお馴染みですが、数ある定食からダブル餃子定食を好んで注文。
数えて12個盛られた餃子はチョットと摘まんだくらいでは減らない餃子パーティーといった様相です。
熱々の餃子を頬張みると餡も野菜と挽肉のバランスよく、その非凡な味わいは白飯が進む美味しさ
手始めに多めの酢と胡椒、それから醤油とラー油を足した味変のタレで完食
(以後、不定期で順次追加)
🍲vol.2:2019.3
<バクダン炒め定食:680円>
🍜vol.3:2019.9
<モツ野菜ラーメン:620円>
<バクダン炒め定食>
🍜vol.4:2019.12
<ネギ味噌ラーメン>
🍜vol.5:2020.3
<チゲ味噌ラーメン:640円>
コロナウイルスの感染が爆発的に蔓延した時期でした
🍜vol.6:2022.6
<ダブル餃子定食:670円>
<バクダン炒め定食:700円>
折込チラシのクーポン券をもって唐突に再燃🔥
日高屋と云ったら、ラーメンじゃなくて我が家は「バクダン炒め」!
🍜vol.7:2022.6
<カタヤキソバ:630円>
<唐揚げ>
<チャーハン:460円>
食べたいメニューを絞れずとも家族でシェアできるメニュー構成は中華料理ならでは
🍜vol.8:2022.6
<天津飯・半ラーメンセット:710円>
<半ラーメン>
<汁なしラーメン:570円>
<チーズ巻き>
GO TO EATクーポン券の使用期限が迫った駆け込み利用だったものの、割引を差し引いても手頃な価格帯に大満足
🍜vol.9:2022.9
<汁なしラーメン:570円>
妻が連投する汁なし麺は温玉も付いて具だくさんモッチリとした麺と混ぜダレとの相性も抜群
<黒酢しょうゆ冷やし麺>
冷やし中華と銘々することなく「黒酢」押しのこちら、独特な酸味と醤油の調合よろしく夏を締めくくるのにサッパリとした口当たり。
別皿の具材を盛ったら紛うことなく冷やし中華なんですが、黒酢が全体を旨くまとめている日高屋ならではの味わいでした🍜
🍜vol.10:2022.10
<味玉中華そば:500円>
メニューの変更と価格改定されたのは八月終わりのこと
それを知らず黒酢醤油冷やし麺を食べていたのは、看板メニュー中華そば(390円)が価格据え置きだったからでしょうか、材料等の高騰が企業努力で補えな事態というから値上げは仕方なく、
製造工程を見直してカット方法が変わったチャーシューは一段と美味しそうな盛付になった味玉中華そば。
味玉は自作したら微々たる材料費ですが、外食すると110円時代なんですね
<焼き餃子>
餃子は価格据え置き、セットは10円おトク
ですが、皮がヌルくて中はアツアツと微妙な焼き加減は店舗差なのか、口の中が悪い意味でビックリしています
<野菜たっぷりタンメン:550円>
フォロワーの方からオススメされたタンメンは具だくさんで熱々熱盛
価格改定の際、一部外国産だった野菜を国産化し、餃子とタンメン等に充当したらしく以前より格段に美味しくなった気がします
そして、我が家が愛して止まないバクダン炒めに使っているこだわりの辛味噌をたっぷり使った秘伝の辛味噌ラーメンや要望の多かったトッピング「秘伝の辛味噌:50円」など新商品が追加されました
🍜vol.11:2022.11
平日は自炊を心がけているものの、無理せず外食することもあって然り
作り置きも無ければ疲労困憊な妻(=夕飯担当)を責めても仕方ないですし、サッと食べられて重宝しています
<焼き餃子>
皮がヌルくて中の餡が熱い、微妙な焼き加減は二度ならず三度目
次回から餃子は控えようと思います
<ピリ辛とんこつネギラーメン:630円>
別添えのネギは、そのままシャキシャキを食べるもよしスープに付けてクタッとさせるもよしの豚骨ラーメンはチョッとピリ辛
豚骨独特のクセが苦手の方でも、葱と辛味が程よいアクセントになって食べやすい一盛かと
🍜vol.12:2022.12
<中華丼:630円>
店舗限定の中華丼で今年は締め括り
過去食べた際は具材に海鮮類があった記憶ですが、価格改定と共にジリ貧になっていったら残念です
🍜vol.13:2023.1
<冷凍業務用生ぎょうざ12個:300円>
GO TO EAT クーポンの残高を使い切ろうとテイクアウトで家餃子。
店内飲食では幾度となくヌルい焼き加減でしたが、よく焼きすると皮から溢れる具材の旨味よろしく熱々の美味しさでした
焼き方を丁寧に伝えてくれた店長さんに感謝すると共に引き続き「食べに行く」ことで応援できたらと思います
🍜vol.14:2023.4
<バクダン炒め定食>
2023年2月をもって創業50周年。
それを記念した期間限定メニューを提供中でした
<日高ちゃんぽん:690円>
50周年記念の特別メニュー日高ちゃんぽんは発売一カ月で20万食を越える異例の新作
豚骨ベースの魚介スープに初めて挑戦したこちら、中華鍋でサッと炒めたキャベツ・白菜・玉ねぎ・人参・ブロッコリーといった野菜の食感よろしく、豚・エビ・イカ・アサリ・カマボコと豊富な具材にオリジナルの喜多方風太麺を合わせて食べ応え充分
しっかりとした魚介系の旨味があって味わい深い一杯かと
2023年3月1日に更なる価格改定があったのは残念ですが
2002年の1号店オープンから20年もの間、中華そばを390円の価格据え置きで提供し続けているのは大いに評価できると思います
🍜vol.15:2023.5
<ピリ辛とんこつつけ麺:640円>
ベースに🔥秘伝の辛味噌🔥とラー油を合わせた絶妙な味わいにモチモチとした太麺と相まって旨しでした
🍜vol.16:2023.6
夏の冷麺、今日はコレ!と決めた週末のこと
店頭で妻を待っていると次から次へと人が出入りする度に中から中華独特の炒めモノ臭が立ち込め、もうノックアウト寸前
で、最終的に...
<野菜炒め定食:640円>
ブレにブレて野菜炒め定食を食べてみたら、想像以上の美味しさ
程よい火加減よろしくシャキシャキとした野菜は食べ応えがあって、久しぶりに白米が進むこと...
周囲では「野菜たっぷりタンメン(570円)」を注文する方が多く、価格を比べると納得ですね
<汁なしラーメン:480円>
メニューから消失と思われた汁なしラーメンを見つけた妻が注文したところ、温玉がありません
高騰している卵の安定供給にはまだ及ばない状況かと思います。
🍜vol.17:2023.6
<中華丼:640円>
6月は週末も止む無く活動的で思うように休めず疲労困憊。
月に3回訪問するヘビーローテーションでした
<ニラレバ炒め単品:550円>
炒め物メニュー人気No.1に相応しく、高温でサッと火を通したモヤシのシャキシャキとした食感にオイスターを効かせた味付けが絶品
<夏の冷麺:640円>
夏の限定メニューをようやく実食
チュルチュルと喉越しのいい特製麺にキムチ・ワカメ・胡瓜・叉焼・葱とヒンヤリ具材が脇を固めて旨し
🍜vol.18:2023.6
<汁なしラーメン:480円>
温泉卵のない状態ですが、ご覧の食べ応えあるメンマと叉焼が補い合う油そばは妻のお気に入り
<肉野菜炒め定食:780円>
野菜に加えて意外にお肉タップリ
少しニンニクを効かせた味付けとシャキシャキ野菜が相まってグルグル箸を掻き込む手が止まらない味わいでした
ゴチソウさんでした
◆熱烈中華食堂 日高屋
https://hidakaya.hiday.co.jp/
◆メニュー概略 2023年3月改定
※掲載以前も含めて〇は実食済
【ラーメン】
・中華そば:390円〇
・中華チャーシューメン:690円
・野菜たっぷりタンメン:570円〇
・ネギタワータンメン:710円
・とんこつラーメン:480円〇
・とんこつチャーシューメン:780円
・ピリ辛とんこつネギラーメン:630円○
・味噌ラーメン:580円〇
・ネギタワー味噌ラーメン:720円〇
・秘伝の辛味噌ラーメン:610円〇
・汁なしラーメン:480円(温玉なし)〇〇
・汁なしラーメン:600円〇〇〇
・五目あんかけラーメン:670円〇
【店舗限定・期間限定ラーメン】
・モツ野菜ラーメン〇
・チゲ味噌ラーメン〇
・カタヤキソバ〇
・黒酢しょうゆ冷やし麺〇
・夏の冷麺〇
・日高ちゃんぽん〇
・ピリ辛とんこつつけ麺○
【単品・定食】気分でセットや定食に!
・野菜炒め定食:640円○
・肉野菜炒め定食:780円〇
・ニラレバ炒め単品:550円〇
・バクダン炒め定食:770円〇〇〇〇
・生姜焼き単品:600円
・唐揚げ単品:600円〇
・W餃子定食:760円〇〇
・チャーハン:490円〇
・キムチチャーハン:620円 店舗限定
・中華丼:640円 店舗限定〇
・やきとり丼:290円
・天津飯:550円〇
コメント並びにオススメラーメン、ありがとうございます😊
肌寒くなってきたら、次回はタンメンいかせていただきます🍜
引き続きよろしくお願いします🤲
こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます😊
また食べに行ったら追記しますので、どうぞよろしくお願いします🍜
了解です🫡
味噌ラーメンやタンメンも好きだったけれど、
一時期はまっていたのが五目あんかけラーメンです。
タンメン同様野菜も取れて、寒い冬にはぴったりです。
以前は季節限定だったけれど、
最近は通年メニューに昇格しました。
コメントありがとうございます🤗
人それぞれ想い思いのラーメンがありますね🍜
次回は自分も五目あんかけラーメン食べてみます♨️