先日に次いで、バレンタインに頂いたチョコレート菓子を紹介。
大型スーパーの不況が叫ばれて久しい昨今、駅ビル・駅ナカの好立地に高級感ある品揃えが定評のスーパー「成城石井」から、この時期一番人気とも云われる『ファンタジートリュフ(オレンジピール)』は、フランスの老舗メーカー「マテス社」が手がける本格トリュフチョコレート。
細かなココアパウダーを纏った歪な塊ながら、ヒンヤリとした口当たりで氷のような口溶け感が特徴でしょうか、ホロ苦いビターにオレンジピールの酸味が絶妙な味わいで、美味しさがカラダに染み込むような感覚です
本来なら常温に戻して食べた方が美味ですが、美味しいあまり、250gのボリュームもアレヨアレヨと無くなっていくのは気のせいと思いたいところ…3粒も食べればニンマリしてしまう逸品です。
ゴチソウさんでした
バレンタイン特有の箱詰めとは対極で、気軽に手に出来そうなパッケージデザインが秀逸。
普段使いのオヤツにも最適かと。
大型スーパーの不況が叫ばれて久しい昨今、駅ビル・駅ナカの好立地に高級感ある品揃えが定評のスーパー「成城石井」から、この時期一番人気とも云われる『ファンタジートリュフ(オレンジピール)』は、フランスの老舗メーカー「マテス社」が手がける本格トリュフチョコレート。
細かなココアパウダーを纏った歪な塊ながら、ヒンヤリとした口当たりで氷のような口溶け感が特徴でしょうか、ホロ苦いビターにオレンジピールの酸味が絶妙な味わいで、美味しさがカラダに染み込むような感覚です
本来なら常温に戻して食べた方が美味ですが、美味しいあまり、250gのボリュームもアレヨアレヨと無くなっていくのは気のせいと思いたいところ…3粒も食べればニンマリしてしまう逸品です。
ゴチソウさんでした
バレンタイン特有の箱詰めとは対極で、気軽に手に出来そうなパッケージデザインが秀逸。
普段使いのオヤツにも最適かと。