遡ること1960年、産業災害・交通事故・火災等の災害防止を図るために制定されたのが「国民安全の日」。
7月1日は「全国安全週間」の初日であると同時に、当時は暑さから気の弛みで事故が多発する夏場の一日が選ばれたようです。
で、時は令和。
気が緩むどころか“命の危険を感じる危険な暑さ”に脅かされる昨今、関東甲信の1都8県で「熱中症警戒アラート」と呼ばれる新たなアラートを運用開始。
これまで気象庁が発表していた(1)気温を指標にする「高温注意情報」に加えて、(2)湿度や(3)日射・輻射熱を考慮し、熱中症予防を目的に作られた国際的な指標「暑さ指数」が新たに採用されるのです。
具体的には「暑さ指数」が33度を超える危険な暑さが予想される場合に、気象庁から「熱中症警戒アラート」が発出されます。
単位が「度」と紛らわしいですが、(1)~(3)の比重は1:7:2と「湿度」が重視されるのは湿度が高いと汗が蒸発せず、体温が下がりにくいことから。
それにしても日々、警戒することが多いですね...
さて、今週は出社要請があって久しぶりに外出すると、暑さと湿度にヤラれて疲労困憊な上、月末処理と相まって大忙し
相変わらずマスク着用が慣れないのがシンドイですが、気分転換を兼ねて職場スタッフとの外食ランチは鶏料理に定評がある居酒屋『てけてけ』
本番の飲兵衛タイムはこだわりの「にんにく醤油ダレ」で焼き上げる焼き鶏、濃厚コラーゲンスープの「博多水炊き」が看板料理ですが、昼時は「早い・美味い・安い」を絵に描いたようなメニュー構成がポイントでしょうか。
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■ランチメニュー
・やみつき鶏唐揚げ
・極みの生姜焼き
・特製あらびきハンバーグ
・秘伝ダレのチキン南蛮
・チーズ粗挽きハンバーグ
・ミックス定食(チキン南蛮&唐揚げ)
・極みの生姜焼き&やみつき唐揚げ
・特製ハンバーグ&やみつき唐揚げ
・チーズ粗挽きハンバーグ&やみつき唐揚げ
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前回までに唐揚げ・生姜焼き・ハンバーグといった“ド定番の定食”を制覇し、もう一度食べたいと思ったのが「極みの生姜焼き定食」。
ご飯・味噌汁・漬物を添えたシンプルな定食の生姜焼きは豚肉と玉葱、そしてキャベツもタップリでボリューム満点。
“キャベツファースト”で攻め入りたいところ、甘辛タレと秘密の衣で炒めたフンワリ食感の生姜焼きは、肉の厚さそこそこに少々脂身多く味も濃い目と相まってクルっと巻いた“合わせ技”にて実食。
鶏料理がウリの居酒屋ながら「生姜焼き」も中々の逸品で、上にかかった胡麻のアクセントも効いて白飯が進む美味しさでした。
ゴチソウさんです。
この事態以前からですが、ここはタッチパネルでの注文が有難いですね。
因みにランチメニュー注文時に「ご飯の量は?」と選択画面があって、少なめ・普通盛・大盛・特盛が同一料金だったのでパワーチャージしたい方には打ってつけかもしれません。
7月1日は「全国安全週間」の初日であると同時に、当時は暑さから気の弛みで事故が多発する夏場の一日が選ばれたようです。
で、時は令和。
気が緩むどころか“命の危険を感じる危険な暑さ”に脅かされる昨今、関東甲信の1都8県で「熱中症警戒アラート」と呼ばれる新たなアラートを運用開始。
これまで気象庁が発表していた(1)気温を指標にする「高温注意情報」に加えて、(2)湿度や(3)日射・輻射熱を考慮し、熱中症予防を目的に作られた国際的な指標「暑さ指数」が新たに採用されるのです。
具体的には「暑さ指数」が33度を超える危険な暑さが予想される場合に、気象庁から「熱中症警戒アラート」が発出されます。
単位が「度」と紛らわしいですが、(1)~(3)の比重は1:7:2と「湿度」が重視されるのは湿度が高いと汗が蒸発せず、体温が下がりにくいことから。
それにしても日々、警戒することが多いですね...
さて、今週は出社要請があって久しぶりに外出すると、暑さと湿度にヤラれて疲労困憊な上、月末処理と相まって大忙し
相変わらずマスク着用が慣れないのがシンドイですが、気分転換を兼ねて職場スタッフとの外食ランチは鶏料理に定評がある居酒屋『てけてけ』
本番の飲兵衛タイムはこだわりの「にんにく醤油ダレ」で焼き上げる焼き鶏、濃厚コラーゲンスープの「博多水炊き」が看板料理ですが、昼時は「早い・美味い・安い」を絵に描いたようなメニュー構成がポイントでしょうか。
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■ランチメニュー
・やみつき鶏唐揚げ
・極みの生姜焼き
・特製あらびきハンバーグ
・秘伝ダレのチキン南蛮
・チーズ粗挽きハンバーグ
・ミックス定食(チキン南蛮&唐揚げ)
・極みの生姜焼き&やみつき唐揚げ
・特製ハンバーグ&やみつき唐揚げ
・チーズ粗挽きハンバーグ&やみつき唐揚げ
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前回までに唐揚げ・生姜焼き・ハンバーグといった“ド定番の定食”を制覇し、もう一度食べたいと思ったのが「極みの生姜焼き定食」。
ご飯・味噌汁・漬物を添えたシンプルな定食の生姜焼きは豚肉と玉葱、そしてキャベツもタップリでボリューム満点。
“キャベツファースト”で攻め入りたいところ、甘辛タレと秘密の衣で炒めたフンワリ食感の生姜焼きは、肉の厚さそこそこに少々脂身多く味も濃い目と相まってクルっと巻いた“合わせ技”にて実食。
鶏料理がウリの居酒屋ながら「生姜焼き」も中々の逸品で、上にかかった胡麻のアクセントも効いて白飯が進む美味しさでした。
ゴチソウさんです。
この事態以前からですが、ここはタッチパネルでの注文が有難いですね。
因みにランチメニュー注文時に「ご飯の量は?」と選択画面があって、少なめ・普通盛・大盛・特盛が同一料金だったのでパワーチャージしたい方には打ってつけかもしれません。