オカシのキモチ

日々の昼ごはんとお菓子作り、
そして休日は散策という名の食べ歩き。
食いしん坊夫婦の備忘メモです。

気ままに散策...その6(東京駅/魚金その5 魚金吉祥寺vol.2)

2012年11月04日 | ├ 鮮魚・寿司・魚河岸料理
先週末の“築地で朝食”から始まった“気ままに散策”もようやく最終回です。

長らくお付き合い頂きましてありがとうございますm(_ _)m





最後は東京駅に向かいまいした

馴染みある方には「赤レンガ駅舎」として親しまれていた東京駅「丸の内駅舎」が開業当時(大正3年)の姿に復元・オープンしたとあって、ようやくです...
(都内で就労しているので、立ち寄ろうと思えば立ち寄れたはずですが)


駅そのものが新たな観光スポットに生まれ変わったので、予想通りに観光客だけでなく見物客でごった返していました

まだ一か月足らずで、この反響ですから、東京スカイツリー同様の存在感を確立できれば経済効果は絶大でしょうね。





▲南口ドーム下から

で、ノンビリ駅舎内を散策したいところですが、もう歩き疲れてしまったので“おのぼりさん”に徹しました

聞いた話によると東京ステーションホテルには、1泊80万円以上の最高級「ロイヤルスイート」なんて部屋があるらしいですが、

上を見上げるのは天井だけにしたいですね(笑)



【過去の記事より →これは旨いです![カルビープラス@東京駅一番街]



さて、ホントに最後に向かったのは吉祥寺の「魚金」。
(atre沿いをパルコの方に少し歩いて、ちょうどハモニカ横丁の向かい地下にあります

こちらで早めの夕飯としました。


▲ビールとお通し...お酒は一杯で充分




▲「魚金」の真骨頂:刺身三点盛り(1,280円)...と書いてあるも実際は七点盛り!
 



▲えび芋のカニあんかけ




▲京都ならでは“えび芋”が食べられるとは思いませんでした...美味しかったです




▲アナゴの釜飯


▲まさか、一日2回も釜飯を食べるとは...

相変わらず騒々しいというか、活気ある店内でした。

更に、ご覧の通りのボリュームに加え、味も申し分なく、コスパも高いので混雑も納得。
(酒の種類が多いので、酒好きな方でもある程度満足出来るラインナップと価格帯か思います)



妻の誕生日月間(10月)?!が幕が閉じ、ようやく通常の生活に戻るも...今年も残すところ2ヵ月ということでアッという間に年末です。

次の大仕事は“クリスマスケーキ”でしょうか(笑)



長らく、お付き合い頂きましてありがとうございましたm(_ _)m


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