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我が家は夫婦ともに病気を患っているので互いの姿が見えるようワンルームに近い間取りとあって、少なからず弊害が出てきた今日この頃、そもそも在宅業務を想定した部屋ではないですからね
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▲割りまめ(醤油)も香ばしくて美味w
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■あまおう苺入りチョコパイ「博多チョコ ぱいおう」/福岡県産あまおう苺 加工販売所「伊都きんぐ」
福岡県産の苺を代表する品種「あまおう」の加工販売所から、「博多ぱいおう(1号商品)」と堂々たるネーミングの焼き菓子。
あまおう苺の繊細な風味をパイ生地のサクサク食感と共に味わえるよう、チョコレートのコーティングにこだわったという逸品。
程よい食感とコクのバランスよく、キンキンに冷やすと一層美味しい印象です。
こちらはコロナ禍にあって大量の在庫を抱えてしまったのか、一箱(16枚入)を0円で販売するキャンペーン時に購入しました。
※冷凍送料1,280円(税抜)のみ
福岡を旅行した際に見かけたら現地で買ってみたいですね。
■あまおう苺入り どら焼き「どらきんぐエース」/福岡県産あまおう苺 加工販売所「伊都きんぐ」
同じく「あまおう苺」を使った「美味しいドラ焼きを作りたい!」と開発された「どらきんぐエース」。
ムース状にしたあまおう苺をモチモチのガワで包んだどらやきと説明にありますが...ゴワゴワした皮が口当たり悪く、どら焼きからは程遠い味わいだったのが残念です。
■チロルチョコ< ゴールドカップ>/チロルチョコ株式会社
幼少時は一個10円で「ヌガー」しか食べた印象しかない「チロルチョコ」ですが、今や種類豊富。
サイズ・価格ともに一新して、こちらはキラキラと輝くゴールドのパッケージが目を引くアソート商品。
ビス・アーモンド・ミルク・コーヒーヌガーと定番フレーバー4種類が入った飽きのこない味わいです。
チロルチョコ(チロルチョコ株式会社)は、1903年に福岡県は田川市で創業した松尾製菓から商品企画・販売部門を分離、2004年に東京で設立された会社で、秋葉原を散策した際にチロルチョコ専門店を偶然見つけてビックリしました。
■リンドール・ストロベリーパック/Lindt(リンツ)
プレミアムチョコレートブランド「リンツ」からは、定番チョコレート「リンドール」。
秘伝のフィリングを包み込む上質なチョコレートの丸いシェルが口の中で溶けると滑らかなフィリングが口一杯に広がるのが特徴でしょうか。
人気フレーバーの「ストロベリー&クリーム」はストロベリーパウダー入りのホワイトチョコレート、中のフィリングはストロベリークリームで構成され、やさしい甘酸っぱさが何ともいえずブラックコーヒーに最適な味わいした。
いずれ迎えるであろう「老後」。
ボンヤリとしか想像できませんが、“お気に入りの茶菓子”を添えたティータイムは老後生活を豊かにする一時だと思います。