月日が経つのは早いもので、残すところ2020年も3週間足らず...
明日12月12日の「漢字の日」に発表される“今年の漢字”は候補がありすぎて検討もつきませんて
そんな世相は置いといて、世の主婦(主夫)の方々は年末を見据えているかと思います。
新型コロナウイルスの感染拡大の中、クリスマスケーキやおせち料理はどうしましょう、掃除は何処から手を付けよう?と気の利く方にあっては“思考回路はショート寸前”でしょうか...
早々と仕事納めを迎えて、せめてノンビリと年末を迎えたいですね
さて、少し遡って千葉駅界隈に出かけた時のこと
どうしてもナンが食べたくて、以前から気になっていたインド料理店「ルンビニ」でランチタイム。
▲店内はインドの調度品が並び、香辛料の香りが漂いますw
本物のインド料理を日本に広めようと現地の料理人を集め、今年で20周年のルンビニ。
30種類以上のカレーをはじめ季節の食材を使ったオリジナル料理が定評のようです。
■ランチメニュー
Aセット:カレー3種類・サラダ・ナンorライス
Bセット:カレー1種類・サラダ・タンドリーチキン・パパド・アチャール・ナンorライス
Cセット:カレー2種類・サラダ・炭火焼チキンと魚・アチャール・ナンorライス・ドリンク
※ナン・ライス食べ放題!
※カレーは7種類から好きなもの選択
・バターチキン
・ベジタブル
・チキンサグワラ
・キーママター
・たまごカレー
・チキンハイデラバード
・日替わりカレー
※カレーの追加は1種類200円
Dセット:カレー1種類・サラダ・アチャール・ライス
※ナンは追加注文
初回なのでオススメのAセットから
・バターチキン
・キーママター
・チキンハイデラバード
と辛さの違う3種類のカレーを注文したところ、ご覧のグラデーション(笑)
そして...
カレーの着卓タイミングを見計らって焼き上げる「ナン」の大きいこと大きいこと(笑)
アツアツのナンに(見るからに)一番辛そうな「チキンハイデラバード」から食べてみると、ジワジワと辛味が襲って汗ダクになるホットな美味しさ。
口直しに「バターチキン」を頬張るとマイルドでコクのある味わいに一安心。
そして挽肉のそぼろ感が食べやすい「キーママター」は、辛味に加えて生姜の効いたサッパリとした口当たり。
一度食べ始めると、無限ループが回避できそうにないインド料理ならではのスパイシーな面々にニンマリな一時でした。
ゴチソウさんです。
▲食後にホットチャイ(別料金)をいただきましたw
種類が豊富なので、次回はまた別のカレーを味わいたいですね(2020.12.6)
妻の実家、福島から「りんご(ふじ 特秀)」が先日届きました。
シャキッとした歯応えに密の味わいが濃くて美味しいりんごです(いつもありがとうございます!)
“福島のりんご”と云えば...
先月まで放映された朝ドラ「エール」から小山裕一の弟・浩二が婿入りしたリンゴ農園(畠山家)のワンシーンを思い出します。
コロナ禍のスケジュール変更で恐らくエピソードの大半を削った印象ですが、相手に自分のキモチを伝えるプロポーズの瞬間は朝ドラならでは。
終盤まで独身だった浩二の今後が心配でしたが、想い人と結ばれてよかったです。
夫婦やカップルに向けて「あの二人は仲がいいよね?」と(大抵は無関心なのに:笑)愚問を投げかける人がいますが、「エール」に登場した祐一と音が身近にいたら「あの二人は本当に仲が良かったよね」と口遊んでしまう最終回だったと思います。
最後まで微笑ましく仲睦まじい夫婦でしたから。
【おまけ】
週末最後の昼弁当は、残り物で大盤振る舞いw
・白米とマンナンヒカリの合わせ炊き
・海老マヨネーズ
・椎茸&海老しんじょう揚げ
・銀鮭のムニエル
・ピーマンの煮浸しオカカ和え
・カボチャのサラダ レーズンナッツ入り
ここは以前から気になっていましたが、
入ったことはありませんでした。
来年、千葉に行く機会があったら行ってみたいと思います。
情報、有り難うございます。
お役に立てて何よりです。
引き続きよろしくお願いします🤲