▲仕込み直後、ぐんぐんラムを吸っていきます...ラムの香りは好きですね
子供の頃は“レーズン”ってキライでした。
大人になってもレーズンの魅力に気付くのは遅く、レーズン入りのパンやケーキを自分から手にするまで時間がかかりました。
レーズンを食べるようになったのはラムレーズン入りのパウンドケーキやレーズンウィッチ、そしてハーゲンダッツのラムレーズンに辿りついた時(笑)。
それから“ラムレーズン”が生み出す上品で洗練された味わいにハマっていきました.../hiyo_cock/}
で、ラムレーズンって作れないっかなーと思い立って、現在に至ります。
前回は“房干しレーズン”を使用しましたが、今回は“特選レーズン”を銘打ったレーズンを使ってみました。
本来はカビを防ぐために“オイルコートのされていない”無添加レーズンを使うのが望ましいですが、何事も試してみないと
マイヤーズラムの瓶を覗き込んで残量を確認し、保存瓶を煮沸してスタンバイ。
分量はあってないようなものなので、衛生面に気をつけて浸けるだけです。
ラムレーズンは漬ける時間が長ければ長いほど芳醇な香りの仕上がりになりますが、我が家はオカシを年中作ってるので、無くなるのが早いんです
もう少しまとまった時間ができたら、10年物とかを作って食べてみたいですね
【カテゴリー →[ライフワーク]】
子供の頃は“レーズン”ってキライでした。
大人になってもレーズンの魅力に気付くのは遅く、レーズン入りのパンやケーキを自分から手にするまで時間がかかりました。
レーズンを食べるようになったのはラムレーズン入りのパウンドケーキやレーズンウィッチ、そしてハーゲンダッツのラムレーズンに辿りついた時(笑)。
それから“ラムレーズン”が生み出す上品で洗練された味わいにハマっていきました.../hiyo_cock/}
で、ラムレーズンって作れないっかなーと思い立って、現在に至ります。
前回は“房干しレーズン”を使用しましたが、今回は“特選レーズン”を銘打ったレーズンを使ってみました。
本来はカビを防ぐために“オイルコートのされていない”無添加レーズンを使うのが望ましいですが、何事も試してみないと
マイヤーズラムの瓶を覗き込んで残量を確認し、保存瓶を煮沸してスタンバイ。
分量はあってないようなものなので、衛生面に気をつけて浸けるだけです。
ラムレーズンは漬ける時間が長ければ長いほど芳醇な香りの仕上がりになりますが、我が家はオカシを年中作ってるので、無くなるのが早いんです
もう少しまとまった時間ができたら、10年物とかを作って食べてみたいですね
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