sololoblog

適当に生きている適当な日常メモ(お返しイイネ&followご無用です🙏thanks!更新通知で読んでます)

知らん人とふとしたタイミングが一緒のとき

2024-11-01 | つれづれ
朝、横断歩道で(マスクの中で)あくびをしながら何気なく視線を移した時に、横断歩道を挟んだあちらの人もあくびをしながら何気なくこちらを見て目が合ったとき、心の中で「私達バイオリズム一緒ですね!」と思った。

もっとびっくりしたのは
休日に、イオンの食品売り場の入り口でかごを持たずに手ぶらで何気なく目があった人がいた。とりあえず売り場を見るためにふらふらして(そのイオンは大変広大な食品売り場の敷地を持っていた)食品売り場の入口の反対側の惣菜らへんのところでももう一度ばったり合って目が合ってお互いに手ぶらだったとき、「バイオリズム最早運命なのでは?」と思って心の中で大笑いした。
※注意※お互いストーカーではない

いったん全部見て、買いたいもの買うべきもの整理してから買いたいときあるよねぇ〰️

まぁでもイオンはバイオリズムが一緒というよりは、休日の午前中にふらつく時間的余裕がある独身か子なしであるという家庭環境が近しいのだろう。

もしくは、イオンの動線設計が神すぎてふらふら族の到達速度が同じになるように計算されているとか(そうだったら神すぎて怖😱)

いやーでもどちらにしろ、あの広大な売り場を好き勝手にふらふらしてるのにほぼ到達速度が一緒だったのは本当に可笑しかった🤣

知らん人とふとしたタイミングが一緒のとき、謎の同士感が産まれるという話。


コメントを投稿