英語は文法チックな所に入ったが、相変わらずDuolingoは何を学んでいるか何の説明もないので、(きっとそうだろう)という感じで進めている。
英語はほとんどの文法を忘れてしまったので、Z会のブック型解体英語構文改訂版(風早寛著)を買って、1日1枚(たまに1週間に1ページ)読んでいる。318ページあるので毎日やれば5-6ヶ月で一周できることになる。
継続できるかというところがBBAには問題なのである。
今一番楽しいのは中国語で、というのもまだそんなに忘れていない箇所を学習しているのでサクサク進められるからである。
矮不矮みたいな構文を不思議に思っていて、というのも、日本語にも◯◯かどうかという聞き方そのものはあるが、そんなに使わないので、はたして中国人はこの構文頻繁に使うのだろうか?と疑問に思っている。
良いところは質問された側がどっちで答えれば良いかが分かりやすいところである。矮なら矮、不矮なら不矮と答えればいいから楽。
ところで背が低い、という意味で矮Ǎiが使われているが単純には短いという意味らしい。
日本語では矮小として熟語が残っており、矮小そのものは「背たけが低く小さいこと。」という単純な事実評価であるが、なんとなく語感として「ちまっこくミジンコみたいな大した事ない存在」みたいなネガティブな印象を持っている言葉なので、你矮とか言われたらムッ(-_-)としてしまうかもしれない。
韓国語は難儀に難儀をしていて
씽ssingと신ssinとsingが聞き分けられないし
ddeupとddも聞き分けられない。
聞き分けられないものはそもそも発音もできないので
むーりーーーーー(T_T)
となっている。
もうここらでめげそう。
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