そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

クマグス第1回目

2008-11-05 14:31:25 | V6
今月1日は、V6のデビー記念日でしたね。
12周年だった去年の自分は、どんなことを言っていたのか先ほど確認したところ、来年の13周年まで、メンバーとファンの方達が幸せでありますようにだって(笑)。
皆さん、いかがでしたか?
そして、今日また私は同じことを願います。
14周年を迎えるまでの1年間、メンバーとファンの方達が、もっと大きく言うとV6を好きな人全員が(笑)、幸せでありますように。
そして、V6がこれからまたどう変化していくのか、変わらないでいて欲しい部分も含め、楽しみにしています。


さて、13周年を迎えた今日この頃の新しいことと言えば、「クマグス」でしょう。
見ましたよー記念すべき第1回目。何から言おうかなぁ。
やはり、6人全員が出るってとこからかな。

この5年間、私は常に6人の映像を欲していたわけですから、とにもかくにも、ありがとうございます。
毎回6人が出るという、これだけでも大収穫なので、番組内容に関しては文句は言いません。
って、これなら文句があるようにしか思えないか(笑)。
いや、ほんとにないんですよ。

というか、大きな誤解をしていました。
「南方熊楠」という、教科書にも載るような立派な人にちなんだ番組名&一つの分野を極めている研究者=素晴らしい才能や技術や頭脳を持っている人なんだろうと、そう思ってしまったんです。
そんな高レベルなすごい人の話を聴くなんて、彼らで大丈夫なんだろうか、途中で寝てしまうんじゃないかとか(笑)、心配すらしてまして。

でもそんな心配はまったく必要なかったんですね~。
よく見たら、スタッフ名の中に見覚えのある名前が。
V6を知り尽くしている「学校へ行こう」の方達ですよね?
そうか~「こっちの世界」のすごい人ね。
だったら、V6にはもってこいの企画かも。
世界は違うけれど、こっちはこっちで、素晴らしい才能、技術、頭脳を持っていないと、やはりあんなに極めることは出来ないですよね。

考えてみれば、民放のバラエティだもんね。
何をそんな誤解したのか、自分のアホさに笑ってしまう。

でも、岡田君も言ってましたが、未来のことはわかんないよね。
この番組に出た人が教科書に載るかもしれないもんね。

あと、「らぶせん」(正しい表記がわからない)という番組を観ていた方なら思い出したんじゃないかなぁ。
カミセンがV6になって、芸能人のゲストがクマグスになって。
そうか!「クマグス」は「らぶせん」の進化系だったんだ!

あの番組、私は途中からなんですけど、ゲストの方の得意分野でカミセンが対決、挑戦、体験をするところがとっても面白かったです。
司会の坂本君も一緒にやってたこともあったよね。(ヨガとか)
平野レミさんと料理対決の時なんか、ほんと楽しかったなぁ。

第2回目の予告を見たら、なんだかそれらしきことをやっているみたいで、まさに「らぶせん」的じゃないの~。

クマグスさんのお話もそれなりに面白いんですけど、6人の時間を徐々に増やしていってもらえたらいいな~。













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