そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

お気に入りスローナンバー(V6)

2008-12-10 13:17:55 | V6
今、ものすごく面白いものを見て来ました!
「OZMAとravexの裸コラボ」っていうの。
行くとこまで行っちゃった感じで、「怒られた~♪」って、あの紅白の事件(?)はよっぽど根が深いんだなぁっていうか、いまだにネタに出来るほど重大事件(笑)だったんだね~。
このPV、もう一度、今度はTVで観たいなぁ。

ravexの文字を見て、bvexのこと思い出しちゃった。
B-RAPほど市民権を得なかったけど、あれもけっこう面白かったと思うんだけどね。
まぁ何回か見たら飽きるけど(笑)。


V6のスロー曲への深い思いを語ろうと思っていたのに、あのPVを見た後じゃ気持ちが乗って来ないよ~!
どうしてくれるんだよ!
で、ここでまた「怒られた~♪」のフレーズが甦ってくる・・・。



先ほどの選択は、ファンじゃないとなかなか聴いたことがないという、いや、ファンでも知らないかもしれないようなマイナー曲も入っておりましたが、こちらはV6で。しかもシングルというメジャー曲で。

ここに入っていたのは、「ありがとうのうた」と「出せない手紙」と「メジルシの記憶」(「僕と僕らの明日」)でした。

「ありがとうのうた」はこれもスローというよりミディアムですね。
とても覚えやすいメロディーと歌詞。
何が何でもベストに入れるかって聞かれたら考えるけど(笑)、多分この時は入れたかったんだと、そう思います。
でも優しい気持ちになるよね。
あと、どこの「ありがとうソング」よりも断然V6の曲がいい。


「出せない手紙」
私がV6の曲を好きになった初めての曲。
V6のCDで初めてレンタルした曲。(シングルはこの曲が最初で最後)

リモコンでたまたまあのドラマにチャンネルが合って、ちょうど曲がかかって、誰の曲なんだろうな~と思っていたら、「V6」って出てきたからほんとにびっくりしました。
ちゃんと聴きたくてレンタル屋に行って、しばらくの間聴いてましたね。
誰がどこを歌ってるかなんて当時は全然わからなくて、みんなが上手いと思ってました(笑)。

ちなみに、ドラマは、あの時は見ていません。(健ちゃんごめん!)
でも、後ほど再放送をちゃんと見て、三宅君がずいぶんイメージと違う役をやっていて、これまたびっくりしました。
こんなに複雑な役をやっていたんだなぁと。
主役は翼君の方だったけれど、三宅君の役は主役に匹敵するくらい深いものでしたよね。


「メジルシの記憶」
前にも言いましたが、CDで聴く前は、ずっとTVで聴いてまして(映像なし)、「学校へ行こう」を見るようになって、少しずつファンになって来たある時、今考えたらよくやってくれたな~と思うのですが、スカパーのミュージックチャンネルでV6のPV特集をやってくれたんです。
2003年に出したシングルのPVを集めて。
そこで初めて、ソロの部分を誰が歌っているのかを知りました。
ていうか、この曲のほとんど、2人位の声しか聴こえないような(笑)。


ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
私、めちゃめちゃ今ノッてますんで!
まだ曲残ってるんで。
次回もよろしくお願いします。









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お気に入りスローナンバー(トニセン)

2008-12-10 11:11:03 | V6
昨日の夜、久し振りに聴いたのが、「V6スローナンバーコレクション2006(笑)」。
いまだにうちはMDコンポなんですけど、(ちなみに私はいまだMDウォークマンを愛用。)以前、自分のお気に入りのスローを集めて作ったんですね。
前述のタイトルは、今思いついて作ったんですけど(MDのラベルには書いてませんよ、さすがに。V6スローだけです。)、多分「HONEY BEAT」が出た後制作したんでしょう。1番新しい曲が「僕と僕らの明日」になってました。

全部で14曲に収めなくちゃならなくて、けっこう悩んだんだよね~。
今なら新しい曲も入ってきて違う構成になるんだろうけど、この時はこれがべストだったんだな~と、一人感慨にふけっておりました。

その中で、特に久し振りに聴いたのが、「bird cage」。
これ、トニセンの曲ですね。いのっち作詞作曲の。
しかもアルバムじゃなくて、シングルに入ってるんですよね。
トニセンコンサートのDVDを観た時に初めて聴いて、探しましたよー、どこに入ってるんだろうって。

DVDではいのっちのギター1本で3人で歌うんだよね。
あれは良かったなぁ。

CDの方はちょと違って、最初はちょっとボサノバ風?全体を通してもゆるやかな感じで、こっちも好きなアレンジです。
まだいのっちのこと今ほど知らない時だったから、TVなんかで見るイメージとずいぶん違う曲を作るんだな~と、もしかしていのっちって、実はこういう人(この曲の感じ)なのかもなぁと、思った曲でもあります。

あと、「光り射す場所へ」(これはスローではなくミディアムに入るかな)という曲も入っていて(またトニセン)、この曲好きなんですよ、サビが。
サビ前の、ラップとは言わないのかな?ちゃんとしたメロディがないところは、あれはあまり好みじゃないんですが、いわゆる「サビから曲」というのも、本当は好きじゃないんだけど、これは別。
サビからのメロディと、3人の声がぴったりはまる。
トニセンの3人が合わさった声って、ほんときれい。
くせがなく、ほわ~っとしていて、のびがあって。

もう一つ、トニセンの曲で「Another kind of Dream」も入ってました。
古いよね、これも。
こういう曲は、特に坂本君に似合うと思う。
坂本君の声量と声質が、この曲を何倍もいいものにしてくれてるんじゃないかと思います。

あれ、まだ3曲しか説明していないのか~。しかもトニセンだけ。
V6のバラードもしくはスローナンバーについては、一日じゃ言い尽くせないほど思いが深いみたいです。

ページを替えてまた説明したいです。
こんな話でよければ、また読んでください。



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