まだまだ続く読書ネタ
今回は伊坂幸太郎さんのアヒルと鴨のコインロッカー。伊坂幸太郎さんの作品は独特の世界観ですよね。実際合う合わないがあります。僕は残念ながら合わない作品が多いかなぁ。でも、そんな中でもこの作品は面白かったな。最後にどんでん返しが待ってました。そして、僕はやっぱりミステリーは好きだけど、サスペンスは苦手みたいです。女性が襲われるかもしれないって読めちゃう展開は苦手です。結局どうなるかはお楽しみ。
そして、これも映像化されてますが、映像化は難しそうだけどなぁと思ってましたが、やはり映像化は無理がありました。本の面白さ半減でした。
本は面白いですよ。
おすすめ度★★★★
実際は3.5かなぁ。
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