猛暑のなか、爺婆様と婆様の妹夫婦を乗せてお墓参りに行ってきました。
叔母さん夫婦が同行してくれないと、私一人で爺婆二人は連れていけない。
なんだかな…と思いながら行ったお墓参りだけれど、どうも叔母には家族に頼めない事情がありそう。
後部座席から聞こえた会話
婆様「アンタは娘と住んでるから、何でも言えて良いよね」
叔母「そんなことない。私はなんにも言えないよ」
ひそひそ言っても聞こえますよ。
圏外の話として私の心は反応なし、腹も立たない、どっかで切り捨ててる鬼嫁です。
叔母さんが、「行きたいと思っても行けなかった。ずっと気になっていたけど、これで今夜はゆっくり寝られる」と喜んでくれた。これで良しとしましょ。
叔母さん夫婦が同行してくれないと、私一人で爺婆二人は連れていけない。
なんだかな…と思いながら行ったお墓参りだけれど、どうも叔母には家族に頼めない事情がありそう。
後部座席から聞こえた会話
婆様「アンタは娘と住んでるから、何でも言えて良いよね」
叔母「そんなことない。私はなんにも言えないよ」
ひそひそ言っても聞こえますよ。
圏外の話として私の心は反応なし、腹も立たない、どっかで切り捨ててる鬼嫁です。
叔母さんが、「行きたいと思っても行けなかった。ずっと気になっていたけど、これで今夜はゆっくり寝られる」と喜んでくれた。これで良しとしましょ。