1日仕事で留守にしました。私的には家から離れて楽しい1日でした。
帰宅後、「爺様がお昼ご飯を食べなかった。お腹が悪いって」という婆様の言葉に様子を見に。
*(青ざめ)*爺様が悲惨な状態の中で寝ていました。
これでは起きて座る気にはなれなかったろう…。
全部着替えて貰い身体を拭いて、シーツも交換。
「…朝のまま? 換えてくれなかったの?」
「婆様は何回言ってもやってくれんだ。俺は辛いよ。おまえにばっかり世話をかける」
爺様が泣きだした。私も泣けた。
「いいよ、気にせんで。やれる人がやればいいじゃん。そんな風に言われたら私も辛いよ」
二人で鼻をかんで、「ご飯食べよう」と誘った。
婆様は認知症が進んでると思う。そうでなかったらこうまで知らん顔は出来ないと思う。
仕事に出る日を単純に喜べなくなった。でも辞めない。
1ヶ月に3日程度の事、夫にも介護して貰ってどうにもならなくなってから考える。辞めない。
帰宅後、「爺様がお昼ご飯を食べなかった。お腹が悪いって」という婆様の言葉に様子を見に。
*(青ざめ)*爺様が悲惨な状態の中で寝ていました。
これでは起きて座る気にはなれなかったろう…。
全部着替えて貰い身体を拭いて、シーツも交換。
「…朝のまま? 換えてくれなかったの?」
「婆様は何回言ってもやってくれんだ。俺は辛いよ。おまえにばっかり世話をかける」
爺様が泣きだした。私も泣けた。
「いいよ、気にせんで。やれる人がやればいいじゃん。そんな風に言われたら私も辛いよ」
二人で鼻をかんで、「ご飯食べよう」と誘った。
婆様は認知症が進んでると思う。そうでなかったらこうまで知らん顔は出来ないと思う。
仕事に出る日を単純に喜べなくなった。でも辞めない。
1ヶ月に3日程度の事、夫にも介護して貰ってどうにもならなくなってから考える。辞めない。