たまには留守にするべし

今日の仕事をどれだけ待ったことか…
朝の1連の爺様の世話がうまくいくように、前夜にできるものはセットしておいた。

すべてが終わり、もたもたしてたら何が起きるか？？？
ちょっと意地悪な気持ちも出て、少し早いけれど出勤してしまった。

楽しかった。お昼のコンビニ弁当も美味しかった。
とにかく家から離れたかった。
1日充電して、また明日からがんばろう。

夫のこと
夫が1日介護するわけで（嫌とはいえまい）、2日ばかり前から私のすることを見ているようになっていた。
私にとっては日常なんだけど、夫にとっては仰天の出来事もあったようです。
留守をすることにも大きな意義があった。
世話をすること、そこから生まれる精神的しんどさ。
爺様のことも婆様のことも少しは分ったか（^∇^；）