メモ
2018年12月28日 | 姑
面会に行き担当の方と面談もした。熱はまだある。
今の状態の説明があった。
CRP値が高い。
抗生剤と点滴で対応している。病院ほどの治療・高栄養の点滴などはできない。
途中まで医師も同席。
今後何かあった場合にどうするか聞かれた。
「病院に入院させることは考えていない。ここでできる範囲の治療で自然に任せたい」と夫がハッキリ言った。
看護師さんが「その方がご本人も楽でしょう、では救急車を呼んだりすることはしません」
「この先の判断がつかないので、お正月で会える人がいればいつでもどうぞ」
帰りの車中「妹弟に知らせた方が良いと思う」と伝えた。
「そうだな」とは言ったものの夜になっても電話しない。
昼食後ず~っと寝転んでテレビを見たまま。
そんな夫に少々イラつく。何を考えてるんだか?
「知らせておいた方が良いよ」と促して連絡してもらった。
いきなりの危篤はいくら何でもきつすぎる。
妹は泣いていたそうな。
少しずつみんな覚悟をしていかないと、、、、、。
今の状態の説明があった。
CRP値が高い。
抗生剤と点滴で対応している。病院ほどの治療・高栄養の点滴などはできない。
途中まで医師も同席。
今後何かあった場合にどうするか聞かれた。
「病院に入院させることは考えていない。ここでできる範囲の治療で自然に任せたい」と夫がハッキリ言った。
看護師さんが「その方がご本人も楽でしょう、では救急車を呼んだりすることはしません」
「この先の判断がつかないので、お正月で会える人がいればいつでもどうぞ」
帰りの車中「妹弟に知らせた方が良いと思う」と伝えた。
「そうだな」とは言ったものの夜になっても電話しない。
昼食後ず~っと寝転んでテレビを見たまま。
そんな夫に少々イラつく。何を考えてるんだか?
「知らせておいた方が良いよ」と促して連絡してもらった。
いきなりの危篤はいくら何でもきつすぎる。
妹は泣いていたそうな。
少しずつみんな覚悟をしていかないと、、、、、。