熱田神宮へ行った時、途中で殿が歩けなくなりました。
足音がズルズルと変わって「足が出ない、疲れた」
両側から抱えられるようにしてしばらく歩き、すれ違う人の「大丈夫?」視線を感じました。
境内は飲食のところ(外なので寒くていられない)以外は全く椅子がありませんでした。
やっと車までたどり着いて殿は車内へ倒れ込んだ。
息子は「お土産買ってくるわ」と駐車場外のお店へ。
私も外のお店街を通りの反対側から眺めて車に戻りました。
ドアに手をかけて開けようとしたら鍵がかかっていて開きません。
その後「ピュンピュン
ピュン
・・」の大音量の警報音が鳴り響いて
殿が中からドアを開けましたが警報は止まらず
息子を呼びに行って走って(息子だけ)戻り一件落着。周りの注目を集め冷や汗物でした。
最近の車はこうなっているらしい、便利さが裏目に出ることもあるわけで。
今回分かった事、警報音は何回か鳴るとちょっと休む間欠だという事、それがなんだですか💦
草薙館で観た刀は綺麗でした。
短刀は本当に美しくて刀剣女子の気持ちがわかる気がしました。
槍は・・・あの長さ・重さの物を振り回した?(息子は突いたんだと思うと)
刀も重そうだし昔の人は強靭な体躯の持ち主だったのでしょうね。
知りませんでした
気をつけなければいけませんね
殿は運動不足なんですね
じゃあ運動するか、というタイプでもなさそうですし困りましたね
オプションで付けたのかも知れませんね
ランクルでもレクサスでもないのですが(笑)
一時、このままでは動けなくなると脅してジムに通ってもらいました
腰を痛めて退会、整体に通いだしてジムの何倍もお金がかかりました
危機感が全くないのも困ります