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掛かりつけのワクチン接種

2021年05月28日 | 日々のあれこれ

当地では今は80歳以上が接種対象になっています。

まだ知らせはありませんが、夫も私も掛かりつけの内科に申し込むつもりでした。

夫が前回の定期受診の時に医院の接種手順が描かれた紙を頂いた。

 

『電話受付は無し、定期検診の時に先生に会って予約、2回分決めてしまう。

接種時間は一般診療の後の12時から。その間、一般診療の受付は11時半まで。

最初は限られた人数だと思うけれどワクチン供給が進めば皆さんに接種ができる』

こんな感じだった。慌てないでの意味もあったと思う。

 

今日私が受診した時の事、「新型コロナワクチン接種について」の貼り紙があった。

『掛かりつけ医として日常診察している方は当院で対応するつもりだった。

現在ワクチンの入荷数が足りなくて中々進まない。これからの供給量も未定。

申し訳ないけれど元気で歩ける方は集団接種を選んでもらいたい。その方が早くできると思う』

ザックリとこんな感じです。

看護師さんの話だと「このままだと7月末か8月になってしまうのよ。早く打った方が良いでしょ」

「街中の商業施設で6月初めの2日間はまだ空きがあるから・・・」

 

ワクチンがどこかで留まってる?そもそも地域に届いていない?数が少ない?

どういうシステムなんだろうか。

私達は高齢者だけどまだ何のお知らせも来ていない。

来たら集団接種を申し込もうと思う。。。モデルナ?ファイザー?

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