「書いてはいけない」森永卓郎著 三五館シンシャ発行(この出版社にも意味があった)
森永氏が「書き上げるまでは死ねない!」と言った本です。
図書館で借りて読みました。
私に知識がないので所々しか理解できないけど、こんな事が裏で起きてたんだと思う場面が多々ありました。
マスコミも政治家も都合のいい事しか言わない・書かない。
主婦レベルなら嫌われるだけで済むけど、国家としてどうよ。
私の情報源はテレビと新聞、時々ネット。
鵜呑みにせず「何が本当なの?国も嘘つく?」そう思って見ないといけない、、、おかしな話。
ワイドショーは斜めに見ていたけどそっちの方が正しかったり・・・
都合の悪い事を言う人は除外?干される?
私にも理解できたのは「第3章 日航機123便はなぜ墜落したのか」
圧力隔壁がどうのこうの、そう思っていたけど・・・
内容が全部正しいのかどうか判断できないけど、説得力のある話だと思う。
返却期間が来てしまったので返すけど順番待ちが200人近くにビックリ、早く返さなきゃ。