
きのう、通院しているメンタルクリニックに行って来ました。
定期通院の予約は5月9日なのですが、会社に提出しなくてはならない診断書を書いて貰いに行ったのです。
先生は、今のぼくの症状とトリガーになった事柄を聴いて、診断書を書いてくださいました。
病名は「反応性うつ病」。
数年前から定期的に通院していて、薬で日常生活が送れていたのですが、今回のケースはトリガーとなった事柄が顕著だったせいか、病名が「反応性うつ病」になったようです。
休職期間については、半年かかるかもしれないし、治療がうまく行けばひと月で復帰できるかもしれないし、今の段階では断言出来ないと言われました。
もっともなことだと思います。
書いてくださった診断書を見たら約3ヶ月となっていました。
部下の前でボロクソに言われたセリフの中で一番刺さったのが、
「お前の定年まであと半年、我慢に我慢を重ねて雇ってやる」
でしたので、我慢していただいてまで使っていただくのは誠にもって申し訳なく、それまでには何とか復帰してから、定年前に辞職しようと思っています。
「一寸の虫にも五分の魂」
って諺は、こういう時に使うのかな?
どうなんだろう?
よくわからないや。
いつも服用している薬に追加して、新しい薬が処方されました。
「レキサルティ」という薬で、調べてみたら日本では統合失調症の適応で認可を受けたようです。
同じ大塚製薬の有名な「エビリファイ」も元々は統合失調症の適応で認可を受けていて、うつ病や双極性障害の治療薬としても使われているので、「エビリファイ」を改良して効果を強めたと言われる「レキサルティ」もうつ病や双極性障害の治療にも効果が期待できるようです。


とにかく、まずは楽になりたい。
これを書いていて、また気分が落ち着かなくなって、動悸と手の震えがしてきました。
もう、ここらでやめておきます。
私は違う病気ですが、メンタルの部分で直ぐに身体が動き辛くなります。
お辛い気持ち、お察しいたします。
休職も気を遣いますね!
でも、自分の身体が第一と考えて、ゆっくり休まれると良いと思います。
お辛い中、お返事は不要です。
ぼくがいないことでメンバーたちの負担が確実に多くなっていることを考えてしまうのです。
なるべく仕事のことは考えないようにしますね。
3ヶ月の休職を考えおられると知ってほっとしました。今の仙丈さんに必要なのは、無理して会社に行くことではなく、退職するかしないか悩むことでもなく、まず心を休めることですよ。先のことは休職期間が終わる頃、ご自分の心身と相談しながら考えてみてはいかがかと思います。
原因がはっきりしていますから、そこから遠くにいる事がまずは大事ですね。一緒に.寄り添ってくれるブログ友がいますから・・・一人じゃないよ・・・
かつての楽しかったことに思いをはせるとか、好きな音楽を聴いたり、好きな本を読んだりして、なるべく心おだやかに過ごしたいと思います。
一人じゃないよって言葉に元気づけられました。
そうですね。
ブログってありがたいです・・・
逆にプレッシャーになるかもしれませんが
定年まで働いて
辞める時に
我慢に我慢を重ねて勤め上げてやったぞ!
このくそ かす ボケ 馬鹿!と言ってやりたいです。🙇
すいません🙏要らぬこと書きました。🙇
これ、社長なんです。
創業2代目のオーナー社長・・・
やってられません。
かなり我慢されているようで心配です。
言葉の暴力とも感じられます。心が痛いです。
逆にそんな事を言われたら自分はどう思いをなさるか、その上司の方に考えていただきたいです!それも部下の前で!
何も出来ませんが、少しでも音楽を聴いて安らぐ時間があったら嬉しいです♫