あと2日で2007年も終はり。
きのふは二日醉ひで辛い一日だつた。
それでも、PCのハードディスクにある寫眞のバックアップをCDに燒く作業にとりかかつた。
1枚のCDの容量は700MB。
寫眞のフォルダーにそれ以上の寫眞が入つてゐる場合には、そのフォルダーを分割して、700MB以内にする必要がある。
たとへば、7GB分であれば、10個のフォルダーに分割する作業をするといふこと。
結局、10枚のCDを燒いたところで、イヤになつた。
本來の目的は、外づけハードディスクに取つてゐる寫眞のバックアップを削除して、他のデータのバックアップをすることなのだが、まだ削除までには至らない。
あとはけふと明日の2日のうちに終はらせるつもり。
年を越すのは何としても避けたい。(01:21)
2時半頃眠り、目が醒めたのは8時半。
天氣は快晴。
ただし、とても寒い。
シュラフから拔けだし、PCの前にゐる現在、いまだにダウンパーカを身に着けてゐる。
來てゐるものの枚數は6枚。
それでも寒い。
特に足が冷える。
先日、好日山莊で注文した暖かさうなズボンが屆くのを心待ちにしてゐる。
さて、朝食だ。(09:23)
午前から、午後1時にかけて、CDへのバックアップ作業。
2006年までの寫眞はすべて終了した。
CDにして12枚。
「男おいどん」を讀みながら作業したので、時間は氣にならなかつたが、寒さにはまいつた。
なにせ、PCのある部屋には暖房がない。
寒さで頭痛がして來た・・・
ひるめし後に久しぶりにデパスを飮んだら、午後3時過ぎまで安らかに眠つてしまつた。
嫁はんが穗高の散歩に出掛けたので、フルトヴェングラーのバイロイトの第9をスピーカーで聽いた。
スピーカーで聽くのも、全曲通して聽くのもこれが初めて。
EMI盤に較べると、音場がコンパクトでクリアな印象。
やはりヴァイオリンの音色はこちらのオルフェオ盤のはうが艶やかに聞こえる。
第3樂章では、何度も背筋がぞつとするほどの瞬間があつた。
バイロイトの第9はフルトヴェングラーが殘した名盤の中でも、傑出してゐる。
まさに一期一會の演奏だらう。
神の恩寵があつたとしか思へない。
夕方、松本零士の「男おいどん」全9卷を讀了。
自分の學生時代の4疉半の部屋を思ひだして、當時がなつかしくなつた。
寒さに耐へられず、晩飯の前に赤ワインを飮み始めた。
「ミケランジェロ」といふ名前のワインなのだが、これが安い割に、白も赤も美味い。
お買ひ得なワインだつた。
27日の夜中に落札した、カシオの最高峰「MRG-7500BJ-1AJF」が屆いた。
定價が税拔で18萬円。
それを税拔10萬1千円!
いつも11萬以上になつてしまひ、諦めてゐるのだが、何故か10萬ほどで落札できた。
奇跡といふものはあるのだ、といへば大袈裟だけど。
(この記事を嫁はんが讀まないことを祈る・・・)
もう時計は入札しない。
時計だけで25個もあるのは、どう考へたつて異常だ。
ちなみにZippoももうなるべく入札しないことにする。
こちらはもう40個もあるしなあ・・・
(嫁はん、スマン・・・)
さあ、そろそろ一度PCを落さう。
次は午前0時かな。(22:10)
きのふは二日醉ひで辛い一日だつた。
それでも、PCのハードディスクにある寫眞のバックアップをCDに燒く作業にとりかかつた。
1枚のCDの容量は700MB。
寫眞のフォルダーにそれ以上の寫眞が入つてゐる場合には、そのフォルダーを分割して、700MB以内にする必要がある。
たとへば、7GB分であれば、10個のフォルダーに分割する作業をするといふこと。
結局、10枚のCDを燒いたところで、イヤになつた。
本來の目的は、外づけハードディスクに取つてゐる寫眞のバックアップを削除して、他のデータのバックアップをすることなのだが、まだ削除までには至らない。
あとはけふと明日の2日のうちに終はらせるつもり。
年を越すのは何としても避けたい。(01:21)
2時半頃眠り、目が醒めたのは8時半。
天氣は快晴。
ただし、とても寒い。
シュラフから拔けだし、PCの前にゐる現在、いまだにダウンパーカを身に着けてゐる。
來てゐるものの枚數は6枚。
それでも寒い。
特に足が冷える。
先日、好日山莊で注文した暖かさうなズボンが屆くのを心待ちにしてゐる。
さて、朝食だ。(09:23)
午前から、午後1時にかけて、CDへのバックアップ作業。
2006年までの寫眞はすべて終了した。
CDにして12枚。
「男おいどん」を讀みながら作業したので、時間は氣にならなかつたが、寒さにはまいつた。
なにせ、PCのある部屋には暖房がない。
寒さで頭痛がして來た・・・
ひるめし後に久しぶりにデパスを飮んだら、午後3時過ぎまで安らかに眠つてしまつた。
嫁はんが穗高の散歩に出掛けたので、フルトヴェングラーのバイロイトの第9をスピーカーで聽いた。
スピーカーで聽くのも、全曲通して聽くのもこれが初めて。
EMI盤に較べると、音場がコンパクトでクリアな印象。
やはりヴァイオリンの音色はこちらのオルフェオ盤のはうが艶やかに聞こえる。
第3樂章では、何度も背筋がぞつとするほどの瞬間があつた。
バイロイトの第9はフルトヴェングラーが殘した名盤の中でも、傑出してゐる。
まさに一期一會の演奏だらう。
神の恩寵があつたとしか思へない。
夕方、松本零士の「男おいどん」全9卷を讀了。
自分の學生時代の4疉半の部屋を思ひだして、當時がなつかしくなつた。
寒さに耐へられず、晩飯の前に赤ワインを飮み始めた。
「ミケランジェロ」といふ名前のワインなのだが、これが安い割に、白も赤も美味い。
お買ひ得なワインだつた。
27日の夜中に落札した、カシオの最高峰「MRG-7500BJ-1AJF」が屆いた。
定價が税拔で18萬円。
それを税拔10萬1千円!
いつも11萬以上になつてしまひ、諦めてゐるのだが、何故か10萬ほどで落札できた。
奇跡といふものはあるのだ、といへば大袈裟だけど。
(この記事を嫁はんが讀まないことを祈る・・・)
もう時計は入札しない。
時計だけで25個もあるのは、どう考へたつて異常だ。
ちなみにZippoももうなるべく入札しないことにする。
こちらはもう40個もあるしなあ・・・
(嫁はん、スマン・・・)
さあ、そろそろ一度PCを落さう。
次は午前0時かな。(22:10)
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