
ネジバナの捲く向きを決めるのは遺傳子に違ひない。
とまあ、さういふ結論が出たわけだが、(出たのだ!)
さう思つてみると、このネジバナといふヤツは遺傳子構造のやうではないか!
などと叱咤化振り(シッタカブリ)をしてみたところで、私の知識は所詮、DNAの「二重螺旋」構造のみ。
この寫眞、あたかも「二重螺旋」のやうに見えるではないか!(わ~、見える~!)
といふわけで、ネジバナの捲く向きは遺傳子によつて規定されるのである。
(典型的な「論理の循環」)
とまあ、さういふ結論が出たわけだが、(出たのだ!)
さう思つてみると、このネジバナといふヤツは遺傳子構造のやうではないか!
などと叱咤化振り(シッタカブリ)をしてみたところで、私の知識は所詮、DNAの「二重螺旋」構造のみ。
この寫眞、あたかも「二重螺旋」のやうに見えるではないか!(わ~、見える~!)
といふわけで、ネジバナの捲く向きは遺傳子によつて規定されるのである。
(典型的な「論理の循環」)
出ていました。
右と左ちょうど半々だそうです。
これも不思議ですよね。
他のつる性のものは向きが同じだそうです。
仙丈先生が新たな発見をされるのかも
知れません。うん!
うちの親戚元農水省1人いますので
聞いてみましょうか、中国に行くと博士と
呼ばれていたらしいです。(笑)
>他のつる性のものは向きが同じだそうです。
さうなんですか。
では新種の發見?(笑)
さういへば、小學校の頃、朝顏のつるが何かの刺激で反對方向に捲くといふのを習つたやうなきがします。