昨日の晩ご飯。
お通しは、鳥と玉ねぎのハーブ炒め。
言われるまでハーブ炒めなんて気がつかなかった、おいらです。
サーモンの塩昆布漬け。
これ、かなりイケてる。
サーモンて、さほど好きぢゃないんだけど、塩昆布との組み合わせが良いのでした。
鮭は好きなのにサーモンが好きぢゃない人、手を挙げて!
カマスとホッケの造り盛り。
カマスの造りは初めて。
ホッケの造りって食べたっけ?って店長に訊いたら、そのセリフ2回聞いたって言われた。
手前のがカマス、向こうがホッケ。
酒のアテに吉!
〆は蕎麦。
蕎麦大好き。
蕎麦を食べるだけの為に出石まで車を飛ばしたこと2回。
皿蕎麦30枚食べて証明書を貰ったくらい。
蕎麦は日本海川と山の中が旨い。
縄文人の食文化に違いない。
ご馳走さまでした。
上品な甘みがありそう!
いつもながら楽しいお食事ですね♪
ご夕食は相変わらず、絢爛豪華な中身ですね。
カマスとホッケの造り盛りはとても魅惑的です。
たぶん、スーパーが日本区内に普及し始めた40年前には、北海道で採れたホッケは塩漬けの干物でした。
スーパーが日本各地にでき、冷蔵・冷凍車のトラックで輸送するコールドチェーンが整備され、新鮮素材が店先に並ぶようになりました。欧米でもも、日本ほどのコールドチェーンはないと思います。
今やマグロの刺身が山奥でも食べられる時代です。
サーモンはノルウェー産の冷蔵品を空輸したものでは??
新型コロナウイルス騒ぎによって、、大都市の飲食店は苦悩しています。今後も豪華な外食をお続けになって、日本経済の落ち込みを救ってください。
ホッケは初めてだと思っていたら、店長が調べてくれて、3度目だと発覚しました(笑)
これも意外とイケました。
子供の頃は、ホッケは干物か燻製だったように記憶してます。
今は山奥の温泉でもお造りが出る時代ですもんね。
はい、日本経済のためにも頑張ります!