地方新聞に掲載されてきたしつけのお話。
vol.10で最後の回となった。
最後もやっぱり保護犬のことで
このミックスの「チャイ」くん
虐待で両手(前脚)の先がない。
保護されたときは、まだ傷の状態だったらしい。
こういう仔の里親さんは
なんてかわいそうな仔なのと思うような方はダメなんですって。
「そういう気持ちは犬も感じ取り、影響を受ける」と書いてある。
あるがままのその仔をあるがままに受け入れること。
それってワタシたちの仔(犬)育てにも通じるなぁと
つくづく感心した最終話だった^^
さて、甘えん病はほぼ治ったけど
後遺症で事務所ではずーっと
かーたんのお膝の上で過ごしているうーたん。
だから天敵さーさんが突然やってきても
避難場所(机の下)に入り込む余裕がなくて
捕獲される。
さーさんがちょいと用事で月、火、水と来たので
うーたんの試練も3日連続!
さすがに飛び降りる勇気はないので
さーさんの車の音で
隠れ込むくらい、神経研ぎすまさないとね^^
夕焼けがとってもきれいだった。
3月も折り返しだわぁ。
テレビを見ていたら
水前寺清子はなんで「チーター」っていうんだろうって。
これぞ、昭和!
平成の子に水前寺清子もチーターもわかるわけがないっ。
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