先日のMさんと手話で話していた時のこと。
怒涛のごとく話すMさんとの会話が
私自身は嬉しかったのだけれど、
忙しい時に、Mさんとの会話にかかりきりになって、
他の人たちにその場の仕事をフォローしてもらった。
そういうことは他の場面でも、よくあることで、
何か時間や手間のかかる方に対応する時は、
みんなで、当然フォローしているし、
Mさんとの会話も大事な仕事だと思いながらも、
満足にできない手話のために、
余計な時間がかかって、同僚に申し訳なく思っていた。
でも、今日、その話になり、係長が、
「どんどんやってください。」と言ってくれた。
そして、それより嬉しかったのが、
隣のグループの同僚が、見ていたらしく、
「Mさん、嬉しそうだったわよ。」と言ってくれたこと。
よしっ!もっとやっていいんだな!
もっとがんばっちゃう!
係長が私の似顔絵と共に、「手話勉強中です」と
掲示するという。
だれか似顔絵のうまい人を探していた。
怒涛のごとく話すMさんとの会話が
私自身は嬉しかったのだけれど、
忙しい時に、Mさんとの会話にかかりきりになって、
他の人たちにその場の仕事をフォローしてもらった。
そういうことは他の場面でも、よくあることで、
何か時間や手間のかかる方に対応する時は、
みんなで、当然フォローしているし、
Mさんとの会話も大事な仕事だと思いながらも、
満足にできない手話のために、
余計な時間がかかって、同僚に申し訳なく思っていた。
でも、今日、その話になり、係長が、
「どんどんやってください。」と言ってくれた。
そして、それより嬉しかったのが、
隣のグループの同僚が、見ていたらしく、
「Mさん、嬉しそうだったわよ。」と言ってくれたこと。
よしっ!もっとやっていいんだな!
もっとがんばっちゃう!
係長が私の似顔絵と共に、「手話勉強中です」と
掲示するという。
だれか似顔絵のうまい人を探していた。