まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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うれしかったこと

2006年11月29日 | まちの日々
先日のMさんと手話で話していた時のこと。
怒涛のごとく話すMさんとの会話が
私自身は嬉しかったのだけれど、
忙しい時に、Mさんとの会話にかかりきりになって、
他の人たちにその場の仕事をフォローしてもらった。

そういうことは他の場面でも、よくあることで、
何か時間や手間のかかる方に対応する時は、
みんなで、当然フォローしているし、
Mさんとの会話も大事な仕事だと思いながらも、
満足にできない手話のために、
余計な時間がかかって、同僚に申し訳なく思っていた。

でも、今日、その話になり、係長が、
「どんどんやってください。」と言ってくれた。
そして、それより嬉しかったのが、
隣のグループの同僚が、見ていたらしく、
「Mさん、嬉しそうだったわよ。」と言ってくれたこと。

よしっ!もっとやっていいんだな!
もっとがんばっちゃう!

係長が私の似顔絵と共に、「手話勉強中です」と
掲示するという。
だれか似顔絵のうまい人を探していた。
コメント
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