まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
手話や俳句や関節リウマチや色えんぴつ画など
☆ カテゴリーを見てね ☆

37年前のノート

2019年06月15日 | まちの日々

先日、少し片付け始めた押入れの整理の続きをした。
少しずつね。
あまり大掛かりにやると、大変だからと、
ぐうたらな私は、疲れない程度に少しずつ分けてしている

その中に、また古いノートが出てきて・・・
日記だったり、手紙の下書きだったり、
友だちや母の手紙が挟んであったり、
片付け「あるある」で、すっかり読み耽ってしまった

書き始めは結婚7年目だと書いてあったから、
今から37年前だね

20歳になった長女への手紙風な文が最後だった。
でも、長女に手紙を実際に渡したのかどうかは覚えていない。
書いてみただけなのかも知れない。

若い私の悩みや子育てのあれこれや人生観(?)などが、
いっぱい書いてあっておもしろかった。

夫への不満も書いてあったから、
そこのところだけ、声を出して読み上げてやった(笑)

こういうのどうしようかな?
処分してしまおうかとも思うけれど、
ニヤニヤしながら、また読んでみたい気もするし

その他にもドコモのポケットボードなんていうものもあった。
箱に入ってたけど、だれのだろう?息子のかな?
でも、使った風はなかったから、
もらったものなのかな?

片付けっていうのも、楽しいものだね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする