まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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夫がリンゴをむいてくれた

2019年06月27日 | まちの日々

夫がリンゴが食べたいと言ったけれど、
手が痛いから、皮がむけないと言ったら、
夫がむいてくれた

リンゴの皮がむけないほどじゃなかったけれど、
手が痛いのはウソじゃなかったから

夫だってむけるんだからね~、たまには甘えてもいいよね。
「何年ぶりだろう?むき方忘れちゃった。」
なんて言いながら、むいてくれた。

きっと30年か、40年ぶりくらい(笑)
普段、夫は、ミカンやバナナなどはともかく、それ以外の果物は、
皮をむくとか、切るとかしてあげないと食べない

まあ、それほど果物が好きじゃないのかも知れないけれど、
むいてあげれば、けっこう食べる。
めんどくさいのがイヤなだけ。

でも、今日は、感謝です
労わってくれたのね
洗い物は、やっぱり私がしたんだけど。

まあ、洗い物は、痛くないものね。
リンゴの皮むきもそれほど痛くないけど・・・

せっかく(?)手が痛いのだから、
少しくらい甘えなくちゃね

コメント
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