早朝に、と言っても7時過ぎ、
またしても実家の兄から電話が・・・
これは、何かあったなと思わざるを得なかった
知り合いの訃報だったけれど、
私は、知ってはいたけれど、
ほとんど面識がなかった人だった。
俳句の兄が親しくしている恩師夫人だから、
その兄の方へはすぐに知らせて、
私も知らない人ではなかったので、
知らせてくれたのだと思う。
恩師の方は100歳で、夫人は95歳だったとか。
お二人とも長寿でよかったですね。
訃報を聞いて、よかったなんて言ってはいけないけど。
私なんて、90歳を超えて生きられるなんて、
今は、想像できないけれど、
もしかしたら、そうなるかも知れないんだな~
そうなっても、できるだけ元気に過ごせるように、
今できることをしていこう。
昨夜、例の従兄から電話があったと伝えると、
兄の方へも、私と話したと報告があったそうだ
田舎の親戚や知り合いは、
とても濃いおつき合いをしているんだな~