まちのさんぽみち

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娘の料理

2008年02月06日 | まちの日々
母のところへ、持って行ってあげようと、頼んでおいた、
まごすけの写真を娘たち一家で、持ってきてくれた。
仕事が終わってからじゃ、夕飯の準備もろくにできないと言ったら、
娘が準備してくれるというので、大歓迎!

仕事が少し伸びて、帰ってみたら、
娘が台所で、一生懸命夕飯を作ってくれていた。
その光景に感激!
夕飯に、お寿司かお弁当でも買ってきてくれるのかと
思っていたので、びっくり!

何も教えずに育ててしまって、
家事も料理も得意じゃない娘。
どんなふうに、妻になり、母になってるのかと思っていたら、
ちゃんと主婦しているんだ。

私は何にも手伝わずに、まごすけと遊んでいただけ。
娘が炊いてくれたご飯と、
味噌汁と、ハンバーグと、サンマの唐揚げと、
サラダのなんとおいしかったことか。
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2 コメント

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(o^-^o)うふっ (メロン)
2008-02-07 05:15:39
教えなくてもちゃんとできるようになるの?
それも愛の力かしら♪
我が娘もそうなって欲しいけど(ノ_-;)ハア
まちさんとこは理想だわ♡
料理をしに来てくれるってコトは、娘さん達は近くに住んでらっしゃるんですね。
スープの冷めない距離かしら(*^ー^*)
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そんなことは (まち)
2008-02-07 19:14:18
ちゃんとできてるかどうかは、知りませんよ。
ただ、何もできなかった娘ができたことを、
喜んでいるんです。

親が余計な事をしない方が、
子どもって、勝手に育つ部分もあるのかなあって思ったりしています。

ちなみに娘は車で10分くらいの所に住んでます。
スープは冷めないのかしら

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