最近天気予報が気になって、よく見る。
台風情報も気になるけれど、
夫が義姉の通院日を気にしているから。
義姉は月に何日か、眼科だったり、内科だったり、
整形外科だったり通院しているけれど、
足腰に問題があるので、シルバーカートを使っている。
歩いて行けるところで、雨さえ降らなければ、
ひとりで行けるけれど、雨が降ったら、
予約を変更するか、夫が送迎する。
それで、天気予報を見ているのだけれど、
予報がよく変わるので、振り回されてる感がある
ネットで見ると、地域ごとに細かく出るので、
都内の義姉の地域もブックマークに入っている。
日ごとの予報だけでなく、時間ごとの予報も、
細かく出ている。便利になったものだ
ポンコとアッコが来る日の天気も気になる。
台風直撃だったら、送り迎えだって大変だものね。
ただの雨なら、車だから大丈夫なんだけど。
外で遊べないだけ
まあ、晴れてもこの時期、外で遊べないけどね
だからブルーレイに話が戻ってしまう（笑）
お盆には学童もお休みになるというので、
来週の月、火とポンコとアッコの臨時学童を引き受けた
でも、台風が来そうだし、
台風が来なくても、この暑さでは出かけられないなー
そこで、ポンコたちが喜びそうな、
映画などを見繕って、家で観せようと話したら、
家で観られるのはDVDか、ブルーレイかと、
昨夜ママがLINEしてきた。
家で、ブルーレイを観た覚えがないし、
プレイヤーも古いから、
DVDの方が無難だと返事をしておいた。
今朝になって、夫が確認してみたら、
ブルーレイも観られるものだった。
そして、よく見たら、なんだか新しい。
前のはもっと大きかった気がするけれど、
今のは小型でスマートだ（笑）
去年、プレイヤーの調子が悪くなって、
新しいのを買ったんだ。
私も忘れていたけれど、夫も忘れていた。
マッタクモウ！
早速娘にLINEしたら、
画面が奇麗だよ、楽しみだねと返事が来た
ずっと座ってばかりいるから腰が痛い
動けないほどひどくはないけれど、これは困る。
湿布を貼って、軽く（？）薬を飲んだ。
ところが、夫も草取り以来、臀部が痛いという
湿布を貼ってあげて（自分では貼れない）薬を飲んだ。
もう、じいさんや、ばあさんやってところかな（苦笑）
まあ、少し経てばよくなるでしょう。
2人とも運動不足なのは否めない。
前には毎日散歩に行ってたのにね。
今は暑いから行かないけれど・・・
せめて家の中でできる運動をすればいいのにね。
私は、少しはやっている（足りないけど）
夫は運動を勧めると「そうだね」と言うんだけど、
やってない（やる気がない）
私より老いてしまうよと言うんだけど、
自分でその気にならなくちゃ、できないものだよね。
足腰が弱くなって困るのは（つらいのは）
自分自身なんだから・・・
自分に時には鞭打たなくちゃね
あくまで無理しない程度にだけど。
朝から天気が荒れ模様
青空に太陽が出ていて、今日も暑そうと思ったら
突然雷鳴がきこえ、土砂降りになった。
近くで落雷のような大きな音がしたので、
慌ててパソコンの電源を切った
豪雨が数分か十数分続いたかと思ったら、
すぐに上がってまた日が射してきた。
と思ったら、またまた雷鳴が・・・
やっぱりパソコンを切った
だって、パソコンが雷にやられた話を、
友だちから聞いたから。
パソコンが壊れたら・・・困る
そして雨があがって静かになったから、
またパソコンを立ち上げて、
雷鳴がきこえたら、落とせばいいかな？と思ってる（笑）
こういう荒れ模様なら、驚くけれど、
すごかったね、くらいの話題ですむ。
でも、台風が何日も居座っている地方は、
本当に大変なんていうことばでは表せない。
土砂崩れや浸水、停電、断水、
あ、また雷が鳴りだした
（また電源を落とす）（笑）
（つづき）被災された方々にお見舞い申し上げます。
ブログを書くにもヒヤヒヤしながらね。
じゃあ、書かなければいいのにね。
つい書いてしまう。
今日は、大事なことを書かなくては。
8月9日だもの。
8月6日と9日だけ書けばいいというものではないけれど、
いつもいつも核反対！戦争反対！は変わらない。
ノーモア・ナガサキ
午前3時半に目が覚めたら、台所に電気がついている。
一瞬、昨夜消し忘れたのかと思ったら、
夫がもう起きていた
「ずいぶん早いじゃない？」と声をかけると、
草取りをするんだという。
こうなったら止められないから、
私はもう一度寝ることにした。
ほとんどもう寝られないんだけど
空が白み始めたころ、草刈り鎌の音が・・・
まあ、ご近所迷惑なほどの音じゃないけど。
お隣さんとは反対側だし。
そして、私がいつものように起きていくと、
「太陽に勝ったぞ！」とドヤ顔。
はいはいご苦労さま
草取りしてくれるのは本当に助かるのだけどね。
そして、今日は朝から曇っていて
太陽はほとんど見えなかったけど。
そこは言わないことに
草取りと、水やりは夫の仕事。
ありがたいことです。
木曜日に図書館から借りてきた本を、
今日まで読んでなかった。4日間も
昨日は、忙しかったから、にしても。
何をしていたのかと言うと、ナンプレだ
むずかしいナンプレに挑戦していたのだった。
前に解いたはずの本から、難問の印（笑）が、
ついていたものをまた自分で写して印刷したもの。
どうして、難問の印をつけていたのかと言うと、
おもしろそうだから娘たちにも、
コピーしてあげようと思って。
そんな難問を娘たちはあっさり（？）
クリアーしてしまうのだけど・・・
それなのに私ときたら、前にできたはずなのに、
なかなかできなくて、時間がかかってしまった。
できないとなると、途中でやめられないもので、
難問ばかりピックアップしたものだから、
時間がかかってしまった。
楽しかったけれど
そんなことしてたら、図書館から、
予約してた本が私の番だというメールが来てしまった。
まだ、借りた本が読んでないのに！
今日は、ナンプレをあきらめて（笑）本を読み始めた。
「スター」朝井リョウ
「きらきら眼鏡」森沢明夫（これは借りたのは２度目）
予約の本は、メールが来てから、
1週間以内に図書館に行けばいいから大丈夫なんだけど
タローのお食い初めに招待されて行ってきた。
レストランでのお食い初めコースは、豪華版。
タローは一口も食べられないのにね
おじいちゃんとパパとママと順番に、
食べさせて（真似だけ）もらいました。
その後、大人たちはもちろん豪華なランチをいただきました
それから神社でお食い初めの祈祷をしてもらい、
記念写真のアルバムの作成の撮影会。
神社とスタジオで何度も衣装替えや、
抱っこする人も次々と変わり、
途中ミルクを飲んだり、眠ってしまったり
その間、ミルクがほしい時に泣いたくらいで、
終始、ご機嫌で、カメラを見つめ
サービス満点のタローだった
タローちゃん、すくすく元気で大きくなあれ
⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆
そして今日は8月6日、
78回目の原爆の日。
朝から、いや数日前から、テレ日や新聞で、
話題になっている。
やはり今日だけは言わなくては。
ノーモア・ヒロシマ
買い物に行ったら、死にそうに暑かった
と言うのはオーバーだけど。
家に帰ったら、冷房の部屋がなんとありがたかったことか
すぐに冷たい水と塩分チャージのタブレットをなめた（笑）
すぐにお昼の時間になったので、
トーストとコーヒーなどで昼食の準備をした。
でも、全然食欲がなく胸の辺りが不快
昼食は何とか食べたけれど、
不快感は消えず・・・
これって軽い熱中症かな？
この後涼しい部屋で過ごしていればいいのだから、
大丈夫だと思うけれど。
そういえば、買い物に行く前に、
冷房してない部屋で、探し物をして大汗をかいたのだった
その後水分補給をしたのかどうか、
忘れちゃったな～～たぶんしてないな・・・
それも関係してるのかも。
気をつけなくっちゃね
普段、快適な条件の中に浸かりっぱなしだから、
買い物に行くのでも、十分対策しなくてはと、
改めて思ったことだった
やっと帯状疱疹ワクチンの接種ができた
何やかやとあって、やっと、という感じ。
身内やサークルの人などに、
帯状疱疹に罹った話をけっこう頻繁に聞いていたので、
ワクチンができてよかった。
罹った人の話などを聞くと、
帯状疱疹後神経痛が、長引いて大変だという。
母の時もそうだったし、兄もそうだった。
ワクチンは高額だけどね
それでショックだったのが、
隣の市では、ほぼ半額助成されるのに、
わが市には、助成制度がない
市によって違うなんて、ひどいよー（泣）
知らなければよかった（？）のに、
病院の窓口で、親切に教えて下さった。
私の通院してるのは、隣の市の病院なので、
早速わが市のことを調べてみたら、すべて自費とのこと。
一瞬期待してしまったので、落胆が大きい（笑）
まあ、助成がなくても健康が守られる方が、
大事だものね。
2ヶ月後もう1回接種しなくてはならないけど。
8月になったから、兄からFaxが来た
私からもすぐに送ると、またすぐに返事が来た。
そしていつものように電話
まずは、熱中症に気をつけるようにと、お互いに言い、
みんな元気だと話をした。
兄の友だちのつれあいさんが亡くなって、
ひとり暮らしになったという。
そんな話が、聞こえてくるような年になったねと話し、
なるべく長く、身の回りのことは、
自分でできるようにしておこうねと話した。
身につまされることだ。
兄も今年は79歳になる。もうすぐ80歳だ。
句作はがんばっている。
お互い、元気出さなくっちゃ
いや、元気だけど（笑）
今月の俳句はこんなところ。
〇大泣きの嬰の眉間や夏の昼 （郭公）
〇梅雨明けや小猿飛び出すいろは坂
〇置き配の荷は影もなく炎天下 （郭公）
〇夕涼や宵の明星探しをり
〇釣り竿と銀杏青葉の映る池 （郭公）
夫の声聞こえぬほどの蝉の声
落雹や車の中に待つ母子
橋落ちし出水のニュース友の郷
青空や青田に鴨の見え隠れ
払う手の甲に止まるかこのコバエ
打ち水や蜂に刺さるる夫の声
友手づくりの胡瓜の棘痛し
昼日中夫の日傘も見慣れしや
打つ水の端から乾くアスファルト
すぐそこの車の遠し夕立かな
夏サイクリングお揃ひのヘルメット
曇り空湿度と温度と蝉の声
釣り堀や慣れぬ手ごたへ汗の額
葱の香と生姜の香載せ冷奴
青田風犬のリードに引っ張られ
炎天の氷川神社やお食い初め
絵手紙の暑中見舞ひのお孫ちゃん
