中年おじさんの散策part2

散策内容を紹介します
七福神・温泉・散策案内が主なものです。

史跡-267 赤門勝専寺浄土宗

2019-10-25 06:33:12 | 墓・史跡・古墳

このブログは 中年おじさんの散策 の続編です。  

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

楽しく散策食事をする会(老舗・有名店を巡るランチ散歩) part9詳細 ネットでカルチャー齋藤 第4金曜日実施 修正3

「10月30日(水)締め切り」

楽しく散策食事をする会(旧老舗・有名店を巡るランチ散歩)番外編 アンジェパティオ ちょっと早い忘年会・たまにはゆっくり食事を頼んでみませんか

 

 

20180929 東京北東 史跡

東京都足立区千住3丁目 

赤門勝専寺浄土宗

  「赤門寺」という通称で親しまれている浄土宗寺院で京都知恩院を本山とする。寺伝では文応元年(1260)勝専社専阿上人を開山、新井政勝を開基とし草創されたという。 江戸時代に日光道中が整備されると、ここに徳川家の御殿が造営され、徳川家忠・家光・家綱の利用があった。また日光門主等の本陣御用を勤めた記録も見られ、千住宿の拠点の一つであったことが知られる。 加えて当寺は、千住の歴史や文化に深くかかわる多くの登録文化財を今に伝えている。木造千手観音立像は千住の地名起源の一つとされ開基新井政勝の父正次が荒川から引き上げたという伝承を持つ。 ほかに1月と7月の15・16日の閻魔詣で知られる寛政元年(1789)の木像閻魔大王坐像、巻菱潭の筆による明治12年(1879)の扁額「三宮神山」を山門に掲げるほか、千住の商人高橋繁右衛門の冑付具足を伝来している。いずれも足立区登録文化財となっている。(足立区教育委員会掲示より)

 

 

 

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私と「中華街」に行きませんか、セブンカルチャー企画。第1回海から中華街を目指す「創作料理」中華街散策 一楽 ※10月1日で締め切ります(後5人程度)平成30年10月3日(水) (中央口でて地下街を通りそごうへ) 10時30分 横浜駅東口 集合そごう地下入口集合横浜のシーサイドを快適なシーバスで移動、海からみなとみらいを見た後、「山下公園」を散策、希望があればマリンタワーにも登ってみます。...


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