中年おじさんの散策part2-2

東京以外の散策を紹介します。

埼玉-663 曹洞宗 正蓮寺 銅造阿弥陀如来立像(あみだにょらいりゅうぞう)

2018-07-28 04:21:52 | 埼玉

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

参加しませんか私と気まぐれ散策 https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/e/8d48de140c7422972b59edef5f165e06

齋藤修が案内するカルチャー(散策・食事) 201805

 

20180329  幸手 桜・コブシ
埼玉県久喜市上川崎
        曹洞宗 正蓮寺
銅造阿弥陀如来立像(あみだにょらいりゅうぞう)
  銅造阿弥陀如来立像は、正蓮寺の本尊として今日に伝わっています。 高さは23.0センチメートル、重さは1.19キログラムあり、両手先より先を除いて、頭部と体部は一体で鋳造されており、両手はそれぞれ別に蝋で付けられています。 また、像の背面には「奉作立 念佛本尊阿弥陀如来 願主 武蔵国長井庄目沼郡坂木神左衛門 元亀三年壬申十月吉日」の陰刻銘があり、戦国時代の元亀3年(1572)10月に長井庄目沼郡(現熊谷市妻沼付近)の住人坂木神左衛門が願主となって造立したものであることがわかります。
 「念仏本尊」とあることから、当初は坂木氏の個人的な礼拝仏であったようですが、正蓮寺に伝わり本尊となった経緯は不明です。久喜市hpより

 

 

 

 

海の家という不思議な居酒屋(北千住)でランチ。500円であるがなかなかの魚定食をいただいた。

...久喜... 中年夫婦の外食 ... 中年夫婦の外食2 2018/06/25 06:21:07 ...
中年夫婦の外食 2018/07/14 06:28:41

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