私の花散策

いろいろな花を捜し、散策とあわせて歩いて居ます。

花巡り 「石楠花-15」 柴又帝釈天 邃渓園

2019-03-28 07:42:43 | 石楠花

20170525 東京南東 史跡  ツツジ 東京都 葛飾区柴又           石楠花 柴又帝釈天 邃渓園  柴又帝釈天は、東京都葛飾区柴又七丁目にある日蓮宗の寺院の通称である。正式名称は経栄山 題経寺。邃渓園(すいけいえん) 大客殿前に広がる池泉式庭園で、昭和40年(1965年)、向島の庭師永井楽山の設計による。庭園への立ち入りは禁止されているが、周囲に設けられた屋根付きの廊下から見ることができる。 大客殿 本堂裏に位置する。昭和4年(1929年)の完成で、入母屋造瓦葺、平屋建の左右に細長い建築である。東京都の選定歴史的建造物になっている。座敷4室を左右1列に配し、これらの手前には庭に面し、ガラス障子を立て込んだ廊下がある。座敷のうちもっとも奥に位置する「頂経の間」の「南天の床柱」は、日本一のものといわれ、直径30センチ、滋賀県の伊吹山にあった樹齢約1,500年の南天の自然木を使用したものである。 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログは 「私の花散策」の続編です。 

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川千家 第14回 柴又帝釈天から矢切の渡しを楽しむたび 川千家 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑤

...柴又帝釈天から 矢切の渡しを楽しむたび平成29年11月17日(金) 集合:柴又駅 出口10時30分  柴又駅-下町「参道散策(とらやのだんご賞味)・柴又帝釈天」-山本亭「庭園散策」-葛飾柴又寅さん会館(下町や)「...
中年夫婦の外食2 2017/11/19 08:17:27

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...川千家「柴又でレトロな店での昼食」寅さんゆかりの店「備考」①寅さん記念館&山本亭セット料金550円 (シルバー450円) 食事記録 第14回 柴又帝釈天から矢切の渡しを楽しむたび 「一級建築士とお食事も楽しみなが...
中年夫婦の外食 2017/12/12 06:44:58

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花巡り 「石楠花-14」 安養寺

2019-03-28 07:40:13 | 石楠花

20170506 東京北西 ツツジ・牡丹 東京都武蔵野市吉祥寺東町     石楠花               安養寺  真言宗豊山派寺院の安養寺は、岸養山吉祥院と号します。安養寺は、賢乗(寛文8年1668年寂)が開山となり創建したといいます。多摩八十八ヶ所霊場1番、武蔵野吉祥七福神の布袋尊となっています。安養寺の甲辛供養塔、梵鐘は武蔵野市有形文化財に指定されています。 安養寺の甲辛供養塔   この庚申塔は、代官野村彦太夫により吉祥寺新田村の検地を受けた翌年の寛文五年(1665)十二月に建てられ、旧北多摩郡では最古のものに属します。碑の高さは117㎝、幅39.5㎝、厚さは13㎝あり、銘文には吉祥寺新田開発に関係の深い人達の名が刻まれ、特に女性の名が十数人も記されているのは珍しいことです。銘文中の「南無阿弥施仏」は「南無阿弥陀仏」、「甲辛」は「庚申」だと考えられます。 庚申塔は六十回目(日、年)ごとに回ってくる「庚申」の夜を供養する塔です。 (武蔵野市教育委員会掲示より)   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この所、池袋の仕事が多い①。何せ昼休みが30分。近くの松屋に飛び込み「牛丼あたま大盛り」を食べる。

...吉祥寺店で仕事終わりの一人打ち上げ...松屋... 中年夫婦の外食 ... ... 中年夫婦の外食 ...
中年夫婦の外食 2018/01/25 06:44:20

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