東京都心部の中古マンションが新築時より高値になっているとのこと。
海外投資家の需要が強いのと国内の富裕層が相続対策に購入する場合が多い。
ということで都心部はバブルとはいかないまでも活発に不動産が動いている。
そして都心部以外はというとやはり築年数の経過につれて値下がりする場合が多いということです。
もちろん地方の地方である島根県松江市もそういった傾向にあるのはもちろんですが
一部付加価値のある中古マンションは新築時よりも高く売買される事例も稀にあるのも事実です。
特に松江市で言うと宍道湖に面した眺望の良いマンションは価格が下がりにくいです。
また松江城などが眺められるマンションも需要が高いです。
なので特に人気のあるマンションは売りの情報が入ると市場に情報が出るまでにすぐに
買いの申し込みが入ります。
そういった意味では地方でも付加価値のあるものは新築時より高い値段で取引を行う場合
もあります。
でもやはり全体では築年数の経過により価格が下がるということになるのが一般的です。
総合的には立地が価格に反映する一番の条件になってくるように思います。
ということで松江市は新築物件の供給が少ない(これから計画は4棟位ありますが)のもあり
中古マンションの動きは比較的売手市場で活発です。
この状況はまだしばらく続くような感じです。
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