本日も2回目の投稿となります！

私は干渉という言葉は使いたくはありません。意味的には弱い拘束状態と変わりはありませんがいまだに30年以上前の最初の設定を覚えております。

これはまだ拘束されているためだと思われます。これ以上は書けません。指先がフリーズしました。これは何を意味するのか私のブログをみていればわかるはずです。

ここ1～2週間で私は急速に年をとったように思われます。もうおやじと呼ばれても構いません。自分でも鏡を見ればわかります。昔の面影はありません。

この顔でこれから生きてゆかなければなりません。ぜんぜんまえの自分の顔と違ってきました。化け物みたいな顔になりました。人前にでるのが恥ずかしくなりました。

もう私の一生も終わりですね！この家で死ぬほうがいいのですがそういう訳にはゆきません。いずれは出てゆくことになりますね！

私の青春は終わりました。

話は違いますが私の家を訪ねてきたスエット姿の若い人ですがたった一言を発しただけでかえって行きました。「あなたの家はお金持ちですね！」といって立ち去りました。

もう4～5年前になりますね。何をみてそういったのかと思ったらお稲荷様とその鳥居のほうを見ていました。私の家にはお稲荷様があるのです。

この辺の家には珍しくはないのですがその人は町場の人だから何も知らないのです。そのお稲荷様を壊したのも宇宙人でした。修復はしましたがもとには戻りません。

お稲荷様のたたりは怖いですよ！私には何の自覚もありません。母が元気なころは毎日お榊とお水をあげておりました。私はそれをやっていません。

それで貧乏なのかもしれませんね！

いつも言っているようにこの拘束は実験段階ではなく実戦ですね！彼らがいる限りまた犠牲者がでますね！この宇宙ではどこでもやっていると思われます。

本当の目的がしりたいのです。

何事も一人ではできない！

何事にも相談相手は必要ですね！私にも友達はいますがみんな病人でまともな話はできません。みんな誰かに任せているのです。それにみんな独身です。

今は相続の話をしたいのですが相談相手はだれもいません。父の相続の時は長男だというのに法定どうりの四分の一しか相続はできませんでした。

税理士の先生によれば私に収入がないので家の相続はできませんと言われました。またそんなことで母の相続にも法定どうり二分一しか相続はできません。

弟は何もやらずに財産だけもらえるのです。父の介護も母の介護も私一人で行いました。拘束されていてはまともに働くことはできません。

宇宙人からみればたいして大きな問題ではないのでしょうが私にとっては重要なことなのです。何しろ私を拘束している宇宙人は私の名前すら知らないのです。

私も彼の名前も知りません。電話の感じだとそのほかの宇宙人も同じだと思いました。地球上のことは何も知りません。だからこんなひどいことをやれるのです。

まったく私はついていないですね！